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 昨夜、柳友からのお電話で、美ら島吟行は一部レンタカーで連れていただくことになった。足がよくないわたしにはありがたいお申し出で、今回はそういうことにさせていただく。ありがとう!Oさん。

 首里城は沖縄の象徴、首里城の歴史は琉球王国の歴史そのもの。小高い丘の上にあり、曲線を描く城壁で取り囲まれている。内郭(内側城郭)と外郭(外側城郭)に大きく分けられ、内郭は15世紀初期、外郭は16世紀中期に完成しているとか。随所に中国や日本の建築文化の影響を受けている。

 首里城は国王とその家族が居住する「王宮」であると同時に、王国統治の行政機関「首里王府」の本部でもあったのね。首里城は文化芸術の中心でもあった。

 1945年にアメリカ軍の攻撃により全焼、跡地は琉球大学のキャンパスとなったが、大学移転後に復元事業が推進されたというのね。2000年には、首里城跡が世界遺産に登録された。

 やはり、吟行の中心は首里城。この朱い城の魅力によるものだろう。いまは2019年の焼失からの復元途中だが、それも含めて詠んで来ようと思う。30日は大会の終了後だいたいのところを見て回り、1日には朝から再び出かける予定。

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