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 護摩(ごま)とは火を用いる儀式で、「供物」「供物をささげること」「犠牲」「いけにえ」を意味するとか。宗教儀礼としての火炎崇拝に起源をもつのね。

 仏教には、釈尊入滅から約500年後に発生した大乗仏教の、中期から後期の過程で取り入れられた。護摩は主として密教に存在する修法(しゅほう)なのね。基本的に日本の真言宗・天台宗、チベット仏教など密教系の宗派で行われる。専ら護摩を修するための堂宇を「護摩堂」と称するのね。

 護摩壇に火を点じ、火中に供物を投じ、ついで護摩木を投じて祈願する外護摩(そとごま)の祈祷方法と、自分自身を壇にみたて、仏の智慧の火で自分の心の中にある煩悩や業に火をつけ焼き払う内護摩(うちごま)とがあるというのね。

 4月21日、宿泊の高野山光明院で、朝8時から祈祷をしていただいた。(ふつうに毎朝あるらしいのね。) 朝、護摩木(祈祷料?、500円)に願いごとを書いて直前にお渡ししたのね。(何を書いたかって? 「良縁成就」です、もちろん息子の。) 高野山は、今回が8度目。宿坊は素泊まり。高野山での食事は20日に「花菱」で一回だけ、あとはコンビニの🍙なのね。あと、和菓子少々。吟行はハングリーでないとできない。おなかがいっぱいでは頭が回らないのね。

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