二日間の吟行を終えて、無事帰ってまいりました。いま19時37分。16時48分にJR特急くろしおで和歌山市駅着だったのですが、少々の買い物とあと和歌山市駅直結の和歌山市民図書館で月刊誌などに目を通していたので、この時間。とまれ、前田先生のふるさとを休み休み、しっかり歩いてまいりました。
驚いたのは、竜蔵寺( 臨済宗妙心寺派)が新宮への往復でJR特急くろしおの車内からいつもながめていたお寺だったこと。じつに古い、由緒ありげなお寺なのね。その東側には本州最南端の下里古墳(前方後円墳)がある。そういう土地柄なのね。北西に歩いて、太
田川左岸の下里神社にも足を運んだ。佐藤春夫を生み、前田先生を生んだこの地を、もういちど違う季節に違う方向にも歩いてみたい。(ちなみに、佐藤春夫はここが父祖の地だが、父・豊太郎が新宮で開業(医院)した関係で新宮で生まれている。)(写真:竜蔵寺)
竜蔵寺の立派な墓地を歩いて、前田姓を探してみた。全体は歩き切れないので、いくつか見つけただけであきらめたのだけれども。佐藤春夫の墓(分骨)もこちらにあるというので探したが、分からなかった。1964年、この寺に亡父は佐藤春夫のご遺骨を運んだのだろうか。
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