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楠本晃朗自薦時事川柳句集『犬の遠吠え(令和三年)』より抄出25句
世界中の神にお願いするコロナ
責任は医者にはないにサインする
63円離島から来た年賀状
立つ鳥でホワイトハウス泥だらけ
兄嫁が仕切るふるさと遠くなる

脱炭素声の小さい産油国
ユーモアのあるとこ見せる軽い口
副反応あってワクチン効いている
間をとって日向ぼこする老い二人
ウイルスも生き残るためする変異

ただ酒を飲むなといましめた昭和
コロナ陽性なじみの店の名は言えぬ
老化ですね医者のことばが気に入らぬ
おおきめのマスクこっそり帰省する
パチンコ屋他県ナンバー昼寝する

ワクチンを打ってきたかと聞くエンマ
ウイルスの変化球には手が出ない
接種後に肩が重いぞ効いてるぞ
改札を出るとマスクをはずす過疎
マスクしてサングラスして子の帰省

脱炭素数字が先に走りだす
国籍の差別をされているうなぎ
ゴキブリの退治に使う蠅叩き
逆風の自民に勝てる党がない
おめでとうペンより強い愛でした

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