足がよくないので、これからの吟行はちょっとむずかしいかなと。長い階段はもうあきらめている。国外に出るのに、あまり歩かなくてもよい交通手段はクルーズしかないのね。ほぼさいごの吟行だろうと、いまあちこち調べているのね。友人と二人で行くか一人で行くか、それも考えて。送られてきたパンフレットは、コロナ禍でも夢を見させてくれる。
ところで。今年の秋ごろ、『たむらあきこ川柳吟行千句』が出版の運びとなりました。そろそろ第二校が届くのね。(M女史、ごくろうさまです。(__)) 完全主義的なところのあるあきこ関連の仕事は気疲れされることでしょう。あきことしては、いい加減な一冊を出すくらいなら、出さないほうがましなのね。ということで、今回も渾身の一冊。
じつは。しんぶん赤旗「読者の文芸」の選の真っ最中なのね。いただく句の内容がこの一年でかなり変わってきたように感じる。ハガキの隅に選者へのひと言が付け加えられていることもあり、それを読むのがまた楽しいのね。今回届いた中につぎのようなひと言が添えられていた。
“先生へひと言 残暑お見舞い申し上げます。緊急事態も、読者の文芸欄から心のビタミンを補給しております。…”
句は、ざんねんながら没だったが、このひと言がうれしかったのね。次回は採らせていただけますように。
続きは次回
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