神様も明日のことは分からない 東京都 佐藤 仲由
〈評〉新型コロナウイルスが世界を震撼させている。自分たちの身にまさかこういう災厄が降りかかるとは、いったい誰が思っただろうか。
GoToトラブルの間違いではないか 千葉県 田尾 八女
コロナの火煽るがごとく旅奨め 千葉県 加賀 昭人
GoToの行き先あの世かも知れぬ 神戸市 松尾 壮一
コロナ禍へ五輪どころじゃない世界 福島県 佐藤 隆貴
ヒマワリに顔を上げろと叱られる 神奈川県 小室ひろし
竹槍で落とす夢みるオスプレイ 神奈川県 上野 昭紀
限界集落一面に星こぼれ 兵庫県 上野 景子
烏に突かれ食べ頃と知るスイカ 埼玉県 森井 征之
翌日も高嶺の花のままウナギ 仙台市 高橋 敏
温暖化地球がなげく人の欲 神奈川県 渡邊 光男
会見は遺憾真摯で終わらせる 大阪府 松浦はじめ
泥出しを高校生が買って出る 広島県 岡本 信也
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5時起床。1時間ほど散歩、本欄のブログを拝見しました。コロナ禍などこうも長く続くとは?お釈迦様でも、いや神様も分からない、ホントですね。光男さんの「温暖化地球がなげく人の欲」もこの異常な暑さとコロナが重なってるのか、人が儲け主義に走った欲なのかと共感しました。
目刺しさま
ほんとうに大変な世の中ですね。
生きているだけ、息をすることすら大変な日常です。
コロナに関しては、識者の言っている”集団免疫”が一縷の望み。
ただ、それまでに高齢者や基礎疾患のある人たちを守らないといけない。
温暖化に関しては、CO²排出量が問題になる石油文明への反省が必要。
息子は、「車は要らないということになってくるから」と言っているのね。
なにが必要で、無くてもいいものはなにか。
そういうことを考える時期にきているのかも知れません。
子孫へ何が残せるか。
幸福とは何か。
こののち食料が不足して飢える人々がもっと多くなるでしょうし。
あきこさま
神様も明日のことは分からない 既視感があるのは私だけ。
昌紀さま
同じような句を詠んでおられるのですか?
“明日のことは神様にしか分からない”なら採れなかったと思うのですが。
あきこさま
私が以前に詠んだのではなく、昔どこかでよく似た句を視た気がしたということです。
お騒がせしました。
この発想は、いままでにあってもおかしくはないですね。
現在の先の見えないコロナ禍に加えて酷暑、この状況にもピッタリ当てはまります。
あきこさま
南大阪川柳会、9月句会もやむを得ず投句句会に変更しました。
しかし、句報9月号ができましたら、お送りします。
昌紀さま
ハイ、待っております。
今年は、どうやらあちこちの句会がほぼ全滅ですが。
このコロナ禍を、時事川柳として後世に遺すこともたいせつかと。
そのことも含めて、がんばっていきたいものですね。