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梅雨晴れ間の青空が心に沁みる季節です。先日は『たむらあきこ監修 前田咲二の川柳と独白』をお送り下さりありがとうございます。何かとてつもない宝物をいただいた気持ちで胸がいっぱいになりました。
 咲二先生の独白がいいですね。「句は、つくったらあかん」「(時事句とは、眼前に生起するアクチュアルな事象を、ある限定された時間の中で捉えた句とされるが)事象には、四季折々我われの身辺を去来する些事雑事も含まれる」等、先生独特の名調子で語っている姿が浮かんできました。
 猛暑でもクーラーを付けず、網戸の隙間から入ってくる虫たちと共棲する暮らしは、あのダンディーな身なりからは想像できませんが、生前、句集を発行することを良しとしなかったことを聞き、なるほど、孤高の川柳家であったのだなと納得しました。
 あきこさんのご苦労がなければ為し得なかった、亡き師の遺句集ができあがり、良かったですね。東の横綱に相応しい佳句の数々。その中で、ひときわ私の心の襞に焼き付いた名句が「切っ先をいつも自分に向けている」です。ぼろぼろになるまで何度でも読み返します。…
… 又、この度は、「前田咲二の川柳と独白」をお送り下さり、誠にありがとうございました。句の整理等色々なご苦労がおありだったことでしょう。三回忌のご供養を思いつつ鑑賞させて頂きます。時節柄どうぞご自愛下さいませ。いつも感謝!!
前略。あきこ様。
先日は“前田咲二の川柳と独白”を、小生ような者にまでご恵贈下さり、誠にありがとうございます。
それにしても、貴女も、いい師匠を持ってシアワセな方ですね。
ボクも、師匠の遺言を実行したところです。→ …
… 咲二さんは誰が何処を叩いてもサムライだと思います。川柳界の記憶に残るサムライだと思います。
 今回このような大きな仕事をされた、あきこさんも、私は「サムライ」だと思っています。ブログもしょちゅう覗いてひざぽんしているところです。
 この度はこうして貴重な一冊をご恵送していただいて、誠にありがとうございます。わたしが一番ぐっときた句はこれです。
母ちゃんが泣くので屋根を下りてやる

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