いまネットで新型コロナの国内の「感染者数、退院者数」を確認したところ。感染者数の前日比は+99、退院者数の前日比は+470。ずっと見続けていたこの二つの数、逆転しだしてから少しずつ気分が明るくなってきたのね。和歌山県の感染者数は現在10人。このままどうか終息に向かっていってほしいものです。
ところで。今年も応募を考えている角川短歌賞、やはり時間がないのね(5月31日〆切)。入念な推敲を経ずにはたぶん予選も通過しないでしょうから、いまのところ応募するかどうかは五分五分。この歳で新人賞もない、とは思うのですが。おまけにある年齢以上は授賞の対象にならないと囁かれている賞なのね。まあ、受賞したくて応募するわけでもないので。(川柳もだが、あまり賞には応募したことがない。要は、歌を詠むきっかけにしたいのね)
わたしの本来は亡母とおなじ歌人なのにという気持ちがずっとどこかにあって、いまだにそれが捨てきれない、諦めきれないのです。わたしの居場所はとうに川柳なのにね、笑。じつは、前田咲二先生にもそれがあって、「そうなんや!」と口惜しそうにおっしゃったことがあるのね。三十代から投稿していた毎日新聞歌壇・俳壇で毎週のように特選をとられていたのね。(地方版ではないですよ)
選者も及ばないほどの鬼才だったわけです。先生が亡くなられた後、インドまで行ってガンジス河に供養の花とろうそくを舟の上から流してきたのね。(輪廻転生、来世は短歌も俳句も存分になさっていただきたい、と祈ったのです。文武両道の俊秀でいらしたから、こんど生まれ変わったら学者になられたらいいのにと。(当時は東大とか京大とかは言わず、成績がよければ海軍兵学校や陸軍士官学校へという時代だったとのこと) そのあと、輪廻転生は非常に苦しいものだと書いてあるのを読んで、そういうことを祈ってはいけないのかと思ったのですが。
続きは次々々回
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