温泉は、やはり天然温泉がいい(ですよね、笑)。山頭火だけでなく、どうやら年齢とともに温泉で癒されたくなってくるのね。
温泉はマグマを熱源とする火山性温泉と、火山とは無関係に地熱などにより地下水が加温される非火山性温泉に分けられるとか。非火山性温泉はさらに、地下深いほど温度が高くなる地温勾配に従って高温となったいわゆる深層熱水と、熱源不明のものに分けられるようだ。深層熱水は平野や盆地の地下深部にあってボーリングによって取り出されることが多い。
和歌山の有名な湯の峰温泉は非火山性温泉に分類されるが、その高温は通常の地温勾配では説明できないのだとか。(いままであきこが行った中での最高は湯の峰温泉かな。ほか龍神温泉など、和歌山には名湯が多いのね)
山頭火の行ったことが分かっている温泉地の中に、下記(❶~❿)のほか川棚温泉(山口県下関市豊浦町川棚)があるようだ。山口県下関市街から北へ25km。寿永2年(1183年)開湯の温泉地で、歴代の毛利侯藩主の御殿湯として栄えたとか。『行乞記(三)』の昭和7年5月25日に、山頭火は『川棚は山裾に丘陵をめぐらして、私の最も好きな風景である。とにかく、私は死場所をこゝに、こしらへよう。』と書いている。山頭火のそこまで惚れ込んだ風景を見てみたい。(《涌いてあふれる中にねている》句碑(写真)が妙青寺境内にある)
❶赤根温泉
❷国見温泉
❸日奈久温泉
➍京町温泉
❺長湯温泉
❻湯平温泉
❼武雄温泉
❽嬉野温泉
❾湯田温泉
❿道後温泉
川棚温泉
続きは次々回
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