7日。和歌山市駅発は9時ごろだったか。上六の近鉄百貨店にある英國屋で12時ごろまで推敲。ホテルアウィーナ大阪4Fへ。ひろ子、かこ、奏子、恭子、理恵、克己、真理子、廣子、紀雄、信子、慶一、加代、保州、千代美、ふりこ、完司、蘭幸、盛隆、満作、小雪、多恵子の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。
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[(7日)川柳塔本社11月句会]出席1??名。6題各2句出し。
本日の入選句。
頂点を買うから孤独ついてくる
カワイイと言わせるきみに縛られる(小谷小雪選「かわいい」 佳1)
失恋のそれから翳のある可憐(小谷小雪選「かわいい」 地)
どの構図からもあなたが透けてくる
オニばかりの構図のなかのオニになる
本日の没句
腹のない男が蟻を生きている
消しゴムの腹はためいきばかり聞く
立ち枯れているヒマワリもわたくしも
巧みだがただそれだけのことである 他
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本日選者をつとめた小雪さんと歩いて日本橋まで。オシャレな店をさがすつもりが、めしや(笑、適当な店が見つからなかったのね)で夕食。地下鉄・近鉄線の入口まで見送ってから、宿泊のホステルを探して右往左往、笑。
8日。大阪・日本橋のホステルを出て、徒歩で上本町まで。連日の句会なので、疲れないように吟行はやめることに。(口縄坂など、考えていたのね) 近鉄百貨店の英國屋でモーニングを二回とって昼まで推敲。髪を切りに出て、ふたたび近鉄内で推敲。
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[(8日)番傘本社11月句会]出席87名。6題各2句出し。
本日の入選句
いきなりがわたしの時間かすめ取る(美馬りゅうこ選「いきなり」 止めの句の前)
どうかぜを読んでも解せぬ先送り
ヌラリクラリきみの菌糸にからまれる
ボクのぎりぎりを支えている矜恃
さみしいと書いてよけいにさみしくなる(森中惠美子選「書く」 止めの句)
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森中惠美子先生選で〈止めの句〉をいただく。先生からの前回の秀句は 川柳文学コロキュウムの大会で《老人になってゆくのも役だろう「役」》。前田咲二先生がかつて「惠美子は天才じゃ」とおっしゃったのね。めったにほめることのなかった先生のことば。本日の出席は、番傘本社句会前回の出席で披講の壇上から森中先生にお声をかけていただいたことによるもの。
横綱森中惠美子先生、横綱前田咲二先生。お二人とはかつて大阪・弁天町の そじ坊で句会後なんどもご一緒させていただいた。(前田先生がご紹介くださったのね) どうかいつまでもお元気で川柳界を導いていただきたい。
続きはあとで
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