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 龍神温泉、ひと言でいうと1300年の歴史ある温泉郷。龍神温泉元湯別館、素泊まりの簡素な部屋。平日ということで客もまばら。すぐそばの日高川の水音に烈しい雨音が被さって部屋中に響く一夜が、あたかも巨大な〈龍〉の懐に入ったようで、よく眠れないまま朝に
 日本一といわれる龍神温泉の、元湯(源泉かけ流しはここだけ)の名湯を23日夕方と翌朝ほぼ貸し切り状態でたっぷりと味わった。
 (道がくねくねと曲がっているから)酔わないように、(バスでは)前の方に座ったらいい」などとアドバイスしてくれていた柳友が、帰ってからも電話をくださった。「あそこ(龍神)には霊気がある」と、わたしも感じていたことをひと言。まさに霊地、むかしから誰もがそのように感じていたであろう龍神温泉の、二日間の吟行の余韻のまま今日明日とこれから句を推敲することに。79句。(写真上:23日、曼荼羅美術館でのあきこの写経)

 二日目、24日は8時ごろ宿泊の元湯別館をでて、橋を渡って元湯まで。入湯のあと、11時59分発の紀伊田辺行バスにはまだまだ時間があるので、気になっていた温泉寺と曼荼羅の滝まで。温泉寺は急な石段の先にすぐ、そこから曼荼羅の滝に行くかどうかを迷ったが、『折角ここまで来たんだから』との思いで登りはじめる。(やはり脚に自信がないのね) 歩道はついているものの先に行くほど狭くなり、雨後ということもあり、滑れば真っ逆さまなのよね。誰も歩いていない山道はやはり気持ちのよいものではない。
 あと400メートル、あと200メートルとの標識を見ながら、やっとのことで 曼荼羅の滝まで。(やった~( ;∀;)) 下りは、やはり滑らないように、より注意深く足もとばかり見て下りる。やはり一人の山登りは危険。でも、蛇もでなくてよかった(柳友によると季楽里龍神では大きな蛇がでたらしいのね)。11時前、疲れ切って上御殿の隣の若山屋で休憩。あまご弁当(1,000)とコーヒー(350)。すぐ前のバス停から紀伊田辺行バス(1,700)に乗車

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