昨夜は遅くまで今月10日の京都吟行の下準備。先月23日新京極通でたまたま和泉式部ゆかりの寺誠心院(せいしんいん)に行き当たったことで、さらに式部のゆかりの地である京都の寺社を調べ始めたのね。よく調べないと吟行句も内容の浅いものになるので、資料のチェックにはできる限り時間をとるのです。やはり正確さが要求されます。たとえば〈誠心院〉、先代住職の頃から〈せいしんいん〉と呼ばれているらしいのですが、もともと〈じょうしんいん〉と呼ばれていたらしいのね。そもそも和泉式部の法名(誠心院専意法尼)の一部なのですから、そこを変えるというのはどんなものなんでしょう? ちょっと疑問に思ったのね。
現在の東北院(とうぼくいん)は式部のいたところとは違うので、今回行くのはやめることに。誠心院ももとあったところとは違っているのね。吟行には、そうしたことの下調べが欠かせない。
吟行前日、京都御所の南南東にネットでの評価の高いホステル(外国人の宿泊客の多い、安ホテル)を予約。ここで9日の草原句会のあと一泊、翌日の吟行に備えるのよね。またがんばってまいります。(写真:貴船神社ご神木・桂)

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