(27日、記す) 26日(水)。13時半から市民会館第1練習室にて文芸部会。
11時半頃市民会館隣の市立図書館まで。『たむらあきこ千句』3冊を郷土資料として寄贈。文芸部会まで少し時間があったので、館内でたまたま見つけた『仁王の口』(森中惠美子)を1句1句噛みしめうなずきながら読む。
窓外の緑に癒される閑静な空間。これからはこういう時間をたくさんもって日々を充実させたい。思えばこの十数年、ひたすら川柳ばかり詠んできた。句を吐きだす一方の日々だったとも言える。
『たむらあきこ吟行千句』へ向け、すでに出発している。もう千句以上は詠んでいる。私を時事川柳に導いてくださった前会長のお許しも得て、瓦版誌の編集を離れるべく、新しく入られた方に引き継ぎもすませている(これからも句会には出席)。来年からは「咲くやこの花賞」の永久選者として、毎年選を担当しながらこの賞の普及に努めたい。文芸川柳への前会長のこころざしを引き継がねばならない。十年間の荷が下り少々時間に余裕ができたので、これからはドトールでの作句の合間にできるだけ先人の句集を読み込もうと思っている。
郷土の図書館への川柳集の寄贈は、川柳作家としてたましいの〈納骨〉のようなもの。全力を振り絞って出した千句集は、いずれ和歌山の若い方々の目にも触れることがあるだろう。そんな方々に川柳という魅力的な文芸を引き継いでいただきたいと切望する。
13時前隣の市民会館まで。文化協会文芸部員を依頼され、こちらにももう10年ほど席を置いているだろうか。短歌や俳句部門の方々とご一緒に、新入会員の紹介に始まり第59回「文芸まつり」のことなどを話し合った。あと、1F喫茶室にて歓談。お一人とは、30年以上前に市内の短歌会でご一緒していた。
帰りは小雨の中自転車でドトールまで。いつも通り作句。句を詠まなくなるとあっという間に詠めなくなるということを聞いているので、句会出席は減らしても毎日のドトール出勤(?)を欠かすわけにはいかない。2時間ほどかけて、70句。(写真:ドトールにて)
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