心弾まない日が続いている。やはり句会にも出て句を詠み、人にも会うことで活力を呼び覚まさないと心も身体も萎えてしまう。(前会長は)せめて句集の一冊も残さないといけないと思うのに、ご本人からは(句を書き出したりの)着手のお許しをいただけていない。どうなるのだろうか。
たまたま手元に昨年10月19日に逝かれた尾藤三柳先生の死亡記事(読売新聞)がある。同月の校正会で前会長から手渡していただいた切り抜き。前会長は七年程前、いずれ(例えば)「瓦版賞」などの賞を設けて、(選者厳選の)文学賞とすることで川柳界の発展に寄与したいとの考えを洩らされたことがあるが、そのときは尾藤先生に選者をお願いしたいと言っておられた。選者の問題については以前から故尾藤先生と同様の懸念をもっておられたのである。
故尾藤三柳先生を想い、故墨作二郎先生を想う。いま前田咲二前瓦版会長のことをおもう。勉強させていただき、継承していかないといけない。
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17日。南海和歌山市駅10時59分発特急サザンで難波まで。地下鉄御堂筋線で淀屋橋まで。カフェベローチェでサンドイッチを買って中央公会堂まで。事務室で支払い。留里惠、行兵衛、桔理子、美智子、克子、堅坊、真理子、ふさゑ、蕉子、喜八郎ほかみなさまとご挨拶。本日の句評会の司会を仰せつかる。
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[川柳マガジンクラブ大阪句会1月句会] 出席16名。
本日の入選句。
天皇を煮込んでやまぬ右左 (居谷真理子選「席題」 秀3 上山堅坊選「席題」 特選)
退位もよいだろうと雲が切れてくる (居谷真理子選「席題」 特選)
生きざまの稀をときどき自問する (小池桔理子選「稀」 秀1 嶋澤喜八郎選「稀」 秀1)
稀に残像がきのうを引きよせる (嶋澤喜八郎選「稀」)
これも嘘のひとつか痛み止めが効く (互選11点)
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句会終了後ミュンヘンで懇親会。14名。途中、松岡恭子氏もご出席。秀夫、ふさゑ両氏とドトールにてコーヒー。
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