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 昨夜も帰宅後前会長と電話で話。「何でもさせていただく」と以前から申し上げているのだが、(前会長の)句集を出すことへのお許しはまだいただいていない。前々会長の柏原幻四郎先生(直接お会いしたことはない)、一冊の句集も出されないまま。

 前田咲二前会長は、短詩型文芸の「鬼」。ことばの達人である。俳句、短歌、川柳のいずれをとっても一流を極められる才能、また実績をもっておられる。近くで拝見していても、「かわらばん近詠」などの添削の適切さなど、なるほどと納得することが多かった(私自身の句は、お願いしたがほとんど直されることはなかった)。新聞社の仕事(選)にしても、読む人が読めばわかる、質の高いものだった。※「よみうり時事川柳」には選者の添削が入る(こともある)。

 どなたに対しても隔てなく同じ目線を向け、柳人として是非とも言っておかなければならないことは、きちんと瓦版誌巻頭に(も)書いておられた(選者について、など)。柳人としての誇りをかけて、新聞社にも意見はきちんと伝えられたようである。歴史ある 川柳瓦版の会のことを最も大切にされたことは言うまでもない。

 どういうご縁か、句会でお声をかけていただき、ともに瓦版の会を支えさせていただいてきた。なさりようを近くで拝見して、(会長とは)かくあるべきかと思うこともあった。飄々とされながら、すべてを見通し達観しておられるようだった

 (私の)今後のことをご相談。これからは 瓦版の会を支えながら、月一度の(全国への)吟行(間に大会出席を挟む)、その間に十四字詩を月に50~100句のペースで詠んでいきたい。すべてをこのブログと「風」誌にアップ。五年後に(生きていれば)たむらあきこ吟行千句(仮題)』『たむらあきこ十四字詩千句(仮題)』として電子書籍で出版したい。

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