(7日) 8時半頃ホテルを出て、地下鉄を乗り継いで谷町九丁目まで。英國屋でモーニング、推敲。5題73句。句が難しいとよく言われるので、句意をはっきりさせることに全力。これからはたまに原句を記させていただく。「あんたの句は少し考えないと分からん」とか、「大会では採れないが、誌上大会でなら採る」などと周囲の柳人から言われてきた。このブログはどんな方がご覧になっているか分からないので。原句のままがよいと言ってくださる方もおられるかもしれない。
11時半ごろホテルアウィーナ大阪4Fまで。端席が詰まっていたので、仕方なく最前列へ。真理子、蕉子、蘭幸、奏子、保州、敏治、五月、信子、天笑、月子ほかみなさまとご挨拶。本日の席題は「詰める」、10分で16句詠んで、あと推敲。
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[川柳塔本社12月句会] 出席114名。欠席投句5名。
本日の入選句。
水音を詰めにんげんというかたち
ジグソーパズルの最後を風が詰めている(片山かずお選「詰める」 佳3)
メッキ剥げたあたりの貌に哀がある
きみの訃へ灯さぬ闇が醒めている
わたくしの独りを月光が洗う(小島蘭幸選「照明」 佳3) 他1句
本日の没句
胴斬りを試し続けている迷い
かけらひとつを胴へ繋いでゆく記憶
いつ果てるともしれぬ氷雨を聴いている
そんなところまでかげろうになる記憶
メッキなのだろうと嗤いだす鏡 1句失念
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句会終了後、満作、信子、舞夢の各氏ほか、5名にて英國屋にて歓談。
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