本日、県民文化会館にて 文芸まつり表彰式(和歌山文化協会主催)。昨晩は就寝が3時頃だったか、起床7時半。急いで支度。8時45分に出て、自転車で15分、会場まで。いままで短歌、俳句、詩などにも関わってきているので、その方面の知人数人ともご挨拶、談笑。10時開会。
俳句、短歌、川柳、作文、詩の順に表彰、続いて11時40分から講評。本日は 児童生徒の部(川柳)の講評を担当。下記、入賞とさせていただいた13句のうち、上位3句に講評メモを付記。
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市長賞 ペンギンさんあなたは何で飛べないの(中一)
《羽のあるいいわけほどはあひる飛ぶ》(木綿)という句がある
作者は、「自分も飛べない」と思っている だからこの発想になる 学校でも、「苛め」ほか、問題がある 例えば勉強や友人関係で行き詰まっているのかもしれない だから、ペンギンに共感 「あなたは、何故なの?」と
読売新聞社(賞) 魚達あっとう的な輝きだ(中一)
水族館での吟行句 「あっとう的な輝き」がよい 強いインパクト 生きているということはそれ自体が「あっとう的な輝き」 もちろん、人間も同じ
NHK和歌山放送局(賞) イルカたちぼくを背中にのせてくれ(中一)
「イルカに乗った少年」、どこかで聞いたことがある アニメの世界かもしれないが、そういう憧れはみんなにある そこを直線的に表現しているところがよい
※講評はメモを見ながら内容的に少し突っ込んでみた。入賞句のうち8句を講評(欠席者の句は時間の関係で2句を除いて割愛)。
文化協会賞 頂点へ仲間を信じバトンパス(小六)
文化協会賞 空海が今も生きてる高野山(小五)
文化協会賞 コバンザメ背負うマンタは母のよう(中一)
文化協会賞 あいさつはこころをつなぐ合言葉(中一)
文化協会賞 表彰式上から見たい一度でも(中二)
文化協会賞 ばんごはん四人きょうだい戦いだ(小四)
文化協会賞 たいくつだ海が恋しい魚たち(中一)
文化協会賞 近よると魚もこちらへ来てくれる(中一)
文化協会賞 金曜日やっと終わりと達成感(中三)
文化協会賞 もっと飛べ伸びよと願うホームラン(小六)
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課題は「魚」「鳥」「自由吟」だったのかな?子どもたちの感性っていいですねえ。
加藤 鰹さま
課題はとくにないのですが、先生が吟行で生徒を水族館に連れていって川柳を詠ませてくれたのね。
川柳を、これから若い人たちに繋ぐためにも、そういう経験をさせていただけるとありがたいのよね~。 (^^♪