『たむらあきこ川柳1000句集 たましいのうた』から抄出15句

古い記憶の中からふいにでる蜥蜴(とかげ)
雑木にも黎明(れいめい)まっさらへもどる
見通しの暗さを秤(はかり)にはかけぬ
とぼけているらしい半透明の水
わたくしを見抜くきみにもある渇き
私が私であるための疵(きず)
語らねばもうくるぶしに水がくる
群れにいる足が独りにふと気付く
くらやみが禅問答をひきよせる
それからのトンネル殉(じゅん)ずべき冬へ
まだ闇を出られぬわたくしの水位
哭(な)く声もすこし入っている日記
みがかねば尾骨(びこつ)がすこしずつ痩せる
鬼は鬼のまつりへさみしさをほどく
くらがりへ暗い卵を産みつける
「たむらあきこ千句」をこのたび上梓されて
おめでとうございます 拝読し
あきこさんの 才能の素晴らしさに感動しました
厳寒の折から お体大切にされ益々のご活躍を
お祈り致します。
靍田寿子さま
千句もあるので、読むだけでも一苦労(かも)。
読んで下さってありがとうね~。
いま伊勢神宮吟行から帰ってきたところ。寒い時期の吟行もなかなかよかったです。
神宮会館のあの大浴場、寒いので3回も入って。
温泉ではないけれど、あれで十分よね~。
今朝カーテンを開けると雪で真っ白、ビックリ。
いまから推敲がんばります。 ヨンデ(^^)ネ~
拝啓
たむらあきこ様
先日は(8月11日)京都番傘川柳会へゲスト選者としてお越し戴き有難うございました。
お名前は以前からよく存じております。遥かに遠いお方です。。
祇園四条駅にてご挨拶が出来て先入観を払拭する事が出来ました。ありがとうございました。
入選句披講を聞きながら私の没句は当然でした。
没句 「汗」 汗汗汗なみだなみだを見た野球…(高校野球の応援で)
シャワー全開汗を涙を流し切る
全国を吟行されるとのこと旅のご無事をお祈りしております。
京都番傘川柳会 安井俊子
安井俊子さま
駅のホームでお声をかけていただきありがとうございます。
目が悪いので、なかなかお顔が覚えられないのね~。
どうか、どこかでお会いしたらまたお名前をおっしゃてね~。
このブログを読んで下さっている方々は、本当の意味での友人だと思っているのね。
川柳を通じて、心と心の対話ができれば、たがいの生き甲斐にもつながります。
どうか、いろいろとご意見などをまた書き込んでいただけますか。
すべて大切に、また参考にさせていただきます。
コメント、ありがとうございました。 アリ(^^)ガトー!