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富士山 上空2(17日の続き)
それでは次にいきます。
伝統川柳と革新(前衛)川柳‥
下の紙に私が影響を受けた方々のお名前を書いてあります。(※レジュメ、下記は一枚目)
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平成27年9月6日(日)                                       講師:たむらあきこ
わたしの川柳行脚※空白部分をメモとしてお使い下さい。
⑴ 川柳を始めた動機‥
☆12歳から短歌を始める。
☆32歳からエッセイ・詩・俳句、47歳から川柳を始める。
☆「一回きりの人生、大切にデザインして生きる。」
⑵ 川柳行脚‥和歌山から大阪・京都へ、さらに全国へ‥
☆川柳マガジンクラブ大阪句会に出席。
☆川柳塔わかやま吟社、川柳文学コロキュウム、点鐘散歩会、川柳天守閣、川柳展望、川柳瓦版、川柳草原ほか。
☆瓦版会長前田咲二との出会い。川柳瓦版の会(時事川柳専門結社)へ入会。
☆「時事川柳を制する者は川柳を制する。(前田咲二)
☆吟行・立山連峰を詠む (別紙)
☆吟行・越中八尾《おわら風の盆》30句 (別紙)
⑶ 伝統川柳と革新(前衛)川柳‥
☆革新(前衛)川柳に刺戟をいただく。
☆点鐘散歩会、ふらすこてん、バックストローク
☆前田咲二氏・森中惠美子氏の句 (別紙)
☆尾藤三柳氏の句 (別紙)
☆時実新子氏の句 (別紙)
☆墨作二郎氏の句 (別紙)
☆石部明氏の句 (別紙)
⑷ 川柳はどこへ行くのか‥
☆「川柳に何を詠むか」
☆サラリーマン川柳 (別紙)
☆『たむらあきこ川柳集2010年』より10句。 (別紙)
☆『たむらあきこ川柳集 たましいのうた』への取り組み。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥✂きりとり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
※皆様のご感想をひとことお願い致します。

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読みあげますから知っている方は手を挙げて欲しいです。前田咲二、意外と少ないですね。うちの先生は本を出していないので知られていないのでしょう。森中先生は沢山出しておられる、だから有名ですね。はい知っている人? いますね。尾藤三柳、はい、そうですか。時実新子、はい、森中惠美子の次ぐらいに皆さん知っているわけですね。墨作二郎、はい、わかりました。同じ方ばかり手をあげられますね。石部明、ほとんどいないですね。(会場から)「亡くなられましたね?」。はい、2012年10月27日に亡くなられました。73歳。ちなみに時実新子は2007年3月10日に亡くなられました。78歳。

だからなんです。今頑張らなきゃいかん。わたしも、皆さんもっぷちなんですよ。明日死ぬかもしれない。明日ガン告知されるかもわからん。だから、川柳を詠むのです。(このことは)これから四番、川柳はどこへ行くのか、この内容にちょっと触れてきますね。

いままで全国に川柳行脚で出かけていますが、数えてみたら二十一(都道府)県でした。考えようで二十一(都道府)県しか行っていない。どんなところに行ったかというと、南は福岡、北は宮城、新潟。どんなふうに行ったかというと、だいたいは高速バスで行きます。次はえんぴつ(誌)の八月号にあった金崎健一さんの句です。

もう二度と乗らんと決めた夜行バス     健一
(会場、笑)

高速バスではだいたい夜中に出発します。たいてい九時とか、十二時(夜)近くにも出発します。動き出せば、カーテンを閉め切ってしまう。景色は真っ暗。まあ荷物と一緒の扱い。(川柳)行脚を始めた頃に使っていた高速バス、大阪から東京までいくらぐらいだと思いますか?三千七百円ぐらいでした。夜中だから宿泊代が要らないのね。東京に着いて、そのまま句会に出る。安いね。

でも、今は飛行機でも安い。こないだ、初めて乗ったのが、ピーチ・エアライン。…中略…窓際に席をとって、はじめて、富士山を上空から見ました。実は(最近まで)三十年以上飛行機に乗っていなかったのです。何でかというと、三十年ほど前に飛行機が落ちたでしょう。続けて落ちたでしょう。あれでショックを受けて乗らなかったの。わたしは息子を育てている。息子が大きくなるまで死ぬわけにはいかん。みんなに笑われそうだけど、ほんとにそう思っていた。でも、この頃息子は生意気になって(笑)、東京に行ったまま親に電話もかけてこない。そうなったからもうわたしはいなくてもいいかな、よし、ピーチに乗ろう、って。
(続く)

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