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  前月号鑑賞                         たむらあきこ
安保関連法案審議 安倍内閣の最近の支持率をネットで検索。〈FNNがこの週末に行った世論調査で、安倍内閣の支持率は46・1%だった。支持率が5割を下回るのは、2014年12月以来となる。調査は、6月27日と28日に、電話調査(RDD)で行われ、全国の有権者1,000人が回答した。〉とある。下がったとはいえまだまだ驚くべき支持率の高さ。
  安倍さんの躁を抑える人がない 紀 乃
  この道は人を殺しにゆく道だ 石花菜
  後方支援にはゆるキャラをかき集め 和三朗
 安保審議の答弁がしどろもどろ。戦後生まれ、戦時を体験していない総理。自衛隊派遣にリスクがないわけがない。
  星条旗の星になりたい安倍総理 鈍 甲
  戦争を知らない子の子戦場へ あきひこ
 安倍さんにはお子さんがおられないと聞く。戦争になれば可愛い孫が戦地に行く可能性が出てくる。孫が武器を手に取る可能性があるとなれば、看過できないのが国民の真情。
  日本は中立国で行きましょう 康 
  僕の戦後はギブミーチョコで始まった 弘 一
 永世中立国といえばスイス。中立国を宣言すれば防衛の必要が無いのかと調べれば、そうではなかった。軍隊があり、徴兵制も敷いている。日本が戦後アメリカ軍に占領されてから70年。「ギブミーチョコ」が子供の頃の思い出となる世代は70代。
  アベノミクス貧しいボクは蚊帳の外 堅 坊
 アベノミクスの恩恵に与るのは貧乏人ではない。庶民は相変わらずの生活との闘い。
  爆買いをせよとは孔子のたまわず 哲 矢
  ゴミ袋持ち歩いてよチャイニーズ 紘 一
 「爆買い」中国人が台風のように日本上陸中。エネルギッシュな団体が観光地のあちこちに。まるでとぐろを巻いているかのようだ。
  中国の舌がでっかく伸びてくる 誠 
  そのうちにシナ海全部埋めるだろ 咲 二
 近隣国が無法の限りを尽くしている。中国の東シナ海埋め立ては日本や他の周辺国との間に軋轢をもたらしている。
  詫びたなら賠償せよと言ってくる 完 司
 日本人はすぐに頭を下げる民族。簡単に詫びるとそれを根拠にカネを出せと言ってくるのが、かの国のメンタリティー。
  長江の流れ葬送曲になる 恵津子 
  中韓の船船長のそばに居ろ 明
 改造船による人災だろう。驚くことは、事故が起きたときにまず船長自らが助かろうと行動すること。どういう教育を受けてきたのか。これ一つとっても民度が問われる。
  地震に噴火日本列島まだ若い 完 司
  物価高妻もマグマを溜めている 晃 朗
 頻繁に起こっている地震。大地震に備え助かるすべを常に考えておかねばならない。
  金撒いて曲がるシュートがあるそうな いそこ
 スポーツの世界もカネが絡むと醜いことに。FIFA幹部の桁外れの収賄には驚いた。サッカー少年たちの夢が壊されなければよいが。
  お隣も空き家砂漠が加速する 誠
 深刻な少子化で、亡くなった親の家が宙に浮く。放置に近い空き家もあちこちに増えて、日本中「砂漠」化進行中。
  介護難民辛いドラマが動き出す 寿 子
 高齢化対策をさらに急がねばならない。我が国では2年前からすでに4人に1人が65歳を超えている。
  六月が煌く佳子さまの真珠 ますみ
 美貌の内親王殿下の行く先々、カメラが待ち構える。爽やかな二十歳、秋篠宮佳子さまの大人気。
  ばあさまのジョギングピアスサングラス 一筒
 茶髪に「ピアス」「サングラス」のいまどきの「ばあさま」。結構なことではないか。日本を明るくしてくれる「ばあさま」の元気。

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