川柳マガジン(新葉館出版)からのご依頼で、次回の誌上句会(読者柳壇)の選(4人共選・一年間)をお引き受けした。瓦版会長前田咲二や尾藤三柳先生と並んで同じ雑誌に選結果を発表させていただけることを嬉しく思っている。先日、校正会の帰りの京阪電車内で会長にそれをお伝えして喜んでいただいた。私にとっても大切な発表誌になることだろう。4人共選ということで、ほかの選者の方々との選結果の違いを見るのも楽しみなことである(因みに、現在の読者柳壇の選者は天根夢草、佐藤岳俊、中島和子、長島敏子の4氏)。
当然のことだが、お名前で採らせていただくことはない。どこの句会大会でも、筆跡で採るということはしない。ひたすら句と向き合うだけなので、そういう選者だとご承知置きいただきたい。それを私の流儀とさせていただいているので、筆跡で明らかな著名な方の句だとしても、同じこと。川柳という文芸への良心とはまずその辺りからと心得ている。
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個人的には佳作を減らしてもいいので、特選句の評の枠を増やしていただき、何故この川柳が優れているのか、を書いていただけることを、期待しております。
月波与生さま
特選句のどこが優れているのか、という疑問は大抵の方が一度は抱いたことがあるかと思います。万人がよいと認める特選句というのは、ひょっとするとないのかも知れない。
どの句を特選とするかで、選者の実力も分かるというところもありますね。
咲くやこの花賞では、私の選に入った中の“天”の句については、このブログでなるべく丁寧に書かせていただくことに。
川マガ誌では、短くてもよく分かるように心がけて書きたいと思っています。
川柳マガジンは、読者の意見を反映させることを常に考えている雑誌なので、要望を書いて出しておかれたらよいかも。 カモφ(^^)/デス