全力で3日間の選を終えた。
会長から「明るい」のパソコン清記が届いたのは1日夕方。それを持っていつもの書斎ドトールへ。ほとんど客がいない店内のいつもの席で、集中してまず28句を抄出。
規定数に足りないので、深夜自宅で2回目の選。59句まで抄出。この段階で大物(?)を発見。
2日目。パソコンで書き写しながら問題がある(と思われる)句を除き、38句までしぼる。規定数に足りない5句の抄出に苦心。見たことのないような難しいことばを辞書やインターネットの「検索」で調べられるだけ調べる。漢字のマチガイとしか考えられない句を除く。有名な句を模した句なども分かる限り除く。結局19句の候補がある中から僅差で5句を抄出。
3日目。句のレベルによって前後を入れ替える。3日間何ものにも囚われず句と真っ直ぐに向き合う時間は、五十鈴川のせせらぎの音に身を任せているような、緊張感のある中にも楽しいものだった。もちろん発表は来月になるが、私の全力を傾けての難関誌上句会咲くやこの花賞「明るい」の選結果である。(現在)参加者総数208名。 (たむらあきこ)
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