昨日編集会のあとミュンヘンへ、会長を京阪寝屋川市駅までお送りして帰路に。24時前に帰宅して、無事に帰っておられるか電話で確認、就寝。疲れが出たのか、目覚めの気分がすっきりしない。いつまでも若くない。もう一度寝て、起床は10時頃だったか。眠る、眠る、眠る。
10日、11日、12日と三日間の川柳行脚。5月に続いての川柳グループ草原6月句会と久しぶりの京都番傘川柳会6月例会を二泊三日の京都滞在で楽しむことができた。いつもはほとんどの懇親会をご遠慮しているが(正直に申し上げて経済的な理由)、今回は京都泊ということでゆっくりできることもあり、京都番傘の懇親会に出席させていただいた。
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[川柳グループ草原6月句会] 出席47名。欠席投句12名。
本日の入選句。
能面の石をあふれている悼み (前中知栄選「席題・石」)
石の筆致はつらいきのうの示唆もせぬ (藤井孝作選「席題・石」)
手を顎に引き寄せている深い闇 (岩根彰子選「手」)
かなしみが護れなかったものへ凭(よ)る (中野六助選「雑詠」)
本日の没句
うごくこころを悟らす右手握らせる
しがらみ抜けてフリーハンドで生きている
わたしの中の棒のかたちも毀れだす
棒切れのままでわたしが錆びてゆく
免れぬ老いへつらぬききれぬ棒
ゆびさきを濡らして殉ずべき六月
かなしみがいつもことばの光殺(そ)ぐ
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本日の没句のうちの4句は文学賞への応募のため記さない。
出句後珈琲家あさぬまにて久しぶりに(河)啓子さんと歓談。句会終了後、地下のパン屋のイートインで(高)啓子さんと歓談。夕食に入ったそじ坊では句会後の懇親会の最中、みなさまのとなりでそば定食の夕食。ろっぱさんに差し入れをいただく(ありがとうね!!)。
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