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鉛筆 瓦版句会のあと、いつも16、17名ほどで淀屋橋駅近くの「ミュンヘン」にて懇親会、の流れになる。飲めない私も毎回お付き合いさせていただいている。句会当日はだいたい疲労困憊しているので(朝から作句、難波辺りで推敲、句会準備ほか)、みなさまにビールを注いで差し上げるということもない。
 この場でマメに動いてくださるのは「瓦版の大蔵大臣(?)」ことN子さん。ごめんね~、いつも役に立てなくて。だいたいおカネの勘定が苦手。幹事もたまにさせていただくが、帳尻が合わなくてかえってご迷惑をかけることになったりする。

 お酒が回ってくると(回らなくても)、話がはずんでくる。
ところであきこさん、あんたもう女を捨てたんか?
 と、失礼なK氏。
…『ほっといてくれる?』
女も、恋をせな枯れてきまっせ~。誰かいないんか
まあね~。そりゃまあ、いつどこで(カレが)できるか分からん(冗談)
…『ほぉ~!』

 枯れて「」がなくなり、句に「」がないのは困る。文芸のみならず芸能・芸術一般に言えることかもしれない。
 世阿弥(1363~1443。室町前期の能役者、謡曲作者)の「風姿花伝(ふうしかでん)」花は心、種は態(わざ)なるべし。」とある。能芸の美しさを表した言葉で、「」は心によって咲き、その種はあくなき修行の努力によってもたらされるものである。努力のないところに「」は咲かないのである、と。まあ、それはさて措き。
 「」のある句を詠むためには、とくに生身の人間への「恋」が要るとは思わない。恋心とは、たとえば逝った人を慕う気持ちであっても、傾倒する柳人への熱い心であってもよいのではないか。

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女を捨てた?? (※コンピューターシステムの関係でコメントが一時的に消えています)”にコメントをどうぞ

  1. 茶助 on 2015年3月19日 at 9:30 AM :

    「化粧をしない女性?」
    質素・節約を旨としている。
    スッピンで十分いけると思っている。
    面倒くさい。
    あきらめ。
    必要がなくなったから。
    女性を止めたから。
    ※心斎橋や淀屋橋で女性を捨てた人をちょくちょく見かけます。
    人は欲と希望と色気を失ってはいけません。

  2. たむら あきこ on 2015年3月19日 at 9:58 AM :

    茶助さま
    あいたたた。

    う~ん。かなり当てはまってきましたね。
    質素・節約は迷惑をかけないためではありますが。川柳行脚で走り回るには、それでなくてもメチャおカネがかかるのよ。従って、質素・倹約に励まざるを得ません。
    スッピン、男は化粧しなくてもそれで通っていますね?
    見慣れたら、それと同じだと思うのですが、いけないかなあ。

    >女性を止めたから。
    とまでは思っていないのね。でもおにーさまが「淀屋橋で」とさりげなく仰っているところをみると、反省しないといけないのかなあ。はい。 ムム(~_~;)0ムム~

  3. たかこ on 2015年3月19日 at 10:51 AM :

    ニャン様

    タイトルだけで勝手に盛り上がってますね。
    続きが楽しみです。(なんじゃい、意見言うのとちがうんかい…と言われそう)

    • たむら あきこ on 2015年3月19日 at 11:27 AM :

      たかこさま
      は~い。
      もう、タイトルを引っ込めるわけにはいきませんね…。

      もう少ししたら、本文を書きますのでお楽しみに。(なんちゃって)
      口紅をやめてからずいぶん楽になって、自然体もいいなあ、と思っていたのですが。
      これから、じっくり考えてみることに(汗)。

  4. 加代 on 2015年3月20日 at 11:08 AM :

    面白い現象ですね~

  5. たむら あきこ on 2015年3月20日 at 8:48 PM :

    加代さま
    パソコンという、危ういものをよく分からずに弄っているわけね~。
    新葉館に昨日問い合わせているので、理由が分かり次第、復活すると思います(返信を入れて4コメント)。

    いただいたコメントは大切なもの。1コメントだって疎かにはできません。
    彼岸会に行っていたので、返信が遅れてごめんなさいね~。m(__)m

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