(14日、記す)13日。歩いて和歌山市駅まで。瓦版編集会が18時からなので、それまで空いた時間をどう使おうかと思案。急遽奈良行きを決める。いつもこんな感じで、天候や気分次第で行き先を決めることが多いが、これも一人吟行の醍醐味。2月は好きな月なので、吟行に出かけないともったいない。下旬にまた伊勢神宮吟行を考えている。
和歌山市駅10時29分発の特急サザンで難波まで。徒歩5分、近鉄難波駅から急行で新大宮まで。雪のちらつく中を佐保川沿いに平城宮跡に向かう。川沿いの桜の裸木も来月末には満開になって、さぞ見応えがあることだろう。大宮駅近くのコンビニで買った温かいミルクティーを口にしながら歩く。途中奈良ロイヤルホテルで軽い昼食をと考えて入ったが、(歯が悪いので)食べられそうなものがないので、諦めて再び徒歩で平城宮跡の方へ。雪が舞って寒いが、これが2月の吟行の醍醐味。
奈良バイパスの下を平城宮跡へ通り抜けできるかと思ったが、どうも道がないようなので、線路の近くから仕方なく田圃の畦道に入る。水路に添って北へ。
東院庭園(とあとで分かる)を右に見ながら吹雪の中を遺構展示館まで。
傘を持ってこなかったことを後悔したが、あとの祭り。吹雪の中を歩くのも、のちに経験として振り返れば値打ちのあること。来館者の姿もほとんどなく、ありがたいことにボランティアの方の説明を独り占めできた(発想の転換は人を幸福にしてくれる)。
再び吹雪の中へ。第一次大極殿のすぐ東へ。入口を探して歩く。北側から階段を上って中へ。帰りのバスの時刻が気になるので、守衛さんに伺うと15時52分とか。半時間ほどあるので、ゆっくり内部をケータイでパチリ。
帝の御座、高御座(たかみくら)の前から儀式や宴会が行われた中央区朝堂院まで見渡す。
壮観。吹雪で曇っているが、美しい。
吹雪が緩くなると、朱雀門の影が先に見える。
瞬間に挟むきのうも風になる たむらあきこ
バス停「佐紀町」から近鉄大和西大寺駅まで。駅構内の店をしばらく覘いてから急行で難波まで。
地下鉄御堂筋線で淀屋橋まで。あまり寒いので、駅近くで防寒用の靴下を買ってから公会堂まで。明日がバレンタインデーということで、中之島倶楽部でチョコレートひと箱を購入、みなさまへ。B1Fの会議室にて18時から編集会。7名。あとミュンヘンへ。京阪寝屋川市駅まで会長をお送りしてから帰路に。
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