⦅3770⦆秋色(和歌山城・紅葉渓庭園)
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⦅3769⦆本日、第2回川柳マガジンクラブ和歌山句会(11月句会)
🍊第2回川柳マガジンクラブ和歌山句会 (2025・11・26)
川柳とは、一行詩である。
詩とは、簡潔でかつ隠喩が使われたり、ことばへの格別な注意がみられるなどの理由で(詩と)見なされる。散文詩は、散文と詩の両方の性質を兼ね備える異種交配的なジャンル。下記は、和歌山市出身、小堀邦...【続きを読む】
⦅3768⦆[再掲] 川柳マガジンクラブ和歌山句会創立にあたり、代表世話人からのごあいさつ
川柳マガジンクラブ和歌山句会を創立するにあたり、代表世話人からのごあいさつ
『詩経(しきょう)』序に〈詩者、志之所之也。在心為志、發言為詩。(詩は、志の之(ゆ)く所なり。心に在るを志と為し、言に發するを詩と為す。)〉とあります。 すなわち、詩とは志の赴(おもむ)くところ。それが心の中にあるのが〈志〉...【続きを読む】
⦅3767⦆第2回川柳マガジンクラブ和歌山句会への準備(資料づくり)
上は、11月26日(水)開催の川柳マガジンクラブ和歌山句会のお知らせ。創立句会には新葉館出版さんから松岡恭子氏もお越しいただき、18名出席の盛会にしていただいたこと、ありがたく感謝申し上げます。
「どこにもない濃厚な川柳句会」「聖地・和歌山」としていただいたことに、世話人としての決意を新たに...【続きを読む】
⦅3766⦆友人と和歌山城ホールでのお茶会へ ↝ 紅葉の美しい城内を散策
茶道の先生をなさっている友人Kさんからのお誘いで和歌山城ホールへ。11時待ち合わせ。
和歌山文化協会主催の呈茶席(4階和室)まで。お点前を拝見、お抹茶と和菓子をいただいたあと、1階展示室の総合美術展を覘き、さらに能楽の仕舞も拝見。
和歌山城ホールの屋上へ出て和歌山城の秋色を愉し...【続きを読む】
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