⦅3589⦆日本三大怨霊の一人、崇徳上皇 (すとくじょうこう) はどんな人?
9月22日、鼓岡神社と周辺を吟行。香川県川柳協会会長の川西氏が同行してくださったので、心配していたこともなく、雨の中、なんともおだやかな気持ちで吟行を終えられた。
心配というのは、以前菅原道真公が逝ったという榎社吟行で、すぐに肩が重くなったからである。同様のことが今回も起きるのではないかと、気に...【続きを読む】
⦅3588⦆鼓岡神社 (崇徳上皇) 吟行26句(2024/9/22) 推敲中
鼓岡神社(崇徳上皇)吟行26句(2024/9/22)
上皇の前もうしろも降りしきる
網代車(あじろぐるま)に乗せられ遮れぬ視線
配流(はいる)の上皇へきざはし踏みしめる
四隅見渡して木ノ丸殿(このまるでん)さがす
影ふたつ擬古堂(ぎこどう)へ雨深くなる
擬古堂の裏に廻って影に遇う
待賢門院(たいけん...【続きを読む】
⦅3587⦆第24回 香川県川柳大会(23日)‥《風紋がやがて無常に触れてくる》
第24回 香川県川柳大会(2024/9/23)参加279名。6題各2句出し。
宿題「ゆっくり」「編む」「迷う」「歩」「風」「ひらがな」
本日の入選句。
ジグソーパズル埋めゆく牛歩だとしても
風紋がやがて無常に触れてくる(谷本清雲選「風」 人)
本日の没句
すこしずつ記憶を捲る逝ってから
この世でのわ...【続きを読む】
⦅3586⦆明日から香川、鼓岡神社(崇徳上皇)吟行(22日)&第24回 香川県川柳大会(23日)&高松城吟行(24日)
瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ (崇徳院)
せをはやみ いわにせかるる たきがわの われてもすえに あわんとぞおもう
現代語訳:川の流れが速いので、岩にせき止められて別れる急流がまた一緒になるように、私はあなたと離れても、いつかきっとまた逢おうと思う。
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⦅3585⦆人生の残り時間
自分の人生の残り時間を考えることに意味があるだろうか。なんとなく過ぎてゆく日々1日ずつの重みを、ふだんはあまり意識しないが、たまに考えることがある。
もちろん、人生はだれにとっても有限。この先の自分の人生を大切にするためにも、残り時間についてすこし考えてみたい。女性の平均寿命は87歳くらいらしい...【続きを読む】
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