⦅3091⦆祈りについて
祈りとは、世界の平和や他者への想いを願うこと。ひと言でいうなら利他の精神よね。これは、自分の中の神と繋がることと考えてもいいだろう。
祈りというものは、それぞれの宗教における価値観念とは別の、より根源的な欲求に基いたものだと受け止めている。あきこの関心は古神道に向くが、古神道において神は曖昧だが...【続きを読む】
⦅3090⦆文豪佐藤春夫の埋骨法要
前田咲二先生は、文豪佐藤春夫とおなじ紀州は下里のご出身。(ご出身は新宮と思い込んでいたが、今年になって先生のことばを記したメモがでてきたのね。)
なんと、今日は文豪佐藤春夫の埋骨法要のことを記した亡父宛ての礼状がでてきた。
もうちょっとで捨ててしまうところだった。佐藤春夫の研究者にとって参考に...【続きを読む】
⦅3089⦆日本神話と日本人
日本神話と呼ばれる伝承の数々は、読んでいてどこかなつかしい。それは『古事記』などの記述からきているのね。高天原(たかまがはら)の神々が中心となっていて、地方の神社や地誌にも伝承を残している。日本神話の神々は、現代に至るまで信仰の対象とされ続けているのね。(写真:アメノウズメノミコト)
29日に、...【続きを読む】
⦅3088⦆堺番傘8月句会‥《ふたりからひとりへ緞帳が下りる》
堺番傘8月句会(2022/8/21)出席35名。欠席投句20名。
本日の入選句。
錯覚のまま昏れるにんげんなのだろう(岸井ふさゑ共選「錯覚」)
生きていることも錯覚かもしれぬ(岸井ふさゑ共選「錯覚」 秀の二つ前 中村幸彦共選「錯覚」)
抜けきれぬ輪で不快にもあまんじる
攫われたようにあなたがいなく...【続きを読む】
⦅3087⦆古事記について
古事記は、日本最古の歴史書。和同5年(712年)に太安万侶が編纂。上中下の3巻で、出雲神話を重視。神代における天地の始まりから推古天皇の時代に至るまでの出来事が、神話や伝説などを含めて記載されているのね。稗田阿礼の「誦習」は、単に「暗誦」することと考えられていたが、「文字資料の読み方に習熟する行為...【続きを読む】
Loading...





































