⦅131⦆晩秋に思う
さびしさに宿を立ち出でてながむればいづこも同じ秋の夕暮れ 良暹法師・百人一首70番
【訳】あまりのさびしさに家から出て景色を眺めてみても、やはりどこもさびしい秋の夕暮れが広がっていることだ。
平安後期から「秋の夕暮れ」という結句が流行ったのね。良暹法師 (りょうぜんほうし) は、家にいても外に出...【続きを読む】
⦅132⦆堺番傘11月句会‥《ときどきはピエロの影になるわたし》
和歌山市駅12時発の南海・特急サザンで天下茶屋、乗り換えて高野線で堺東まで。東洋ビルディング4F7号室まで。
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堺番傘11月句会 出席50名、欠席投句17名。
本日の入選句
目前の訣れへ悔いがしのびよる(岸井ふさゑ選「寸前」 ...【続きを読む】
⦅133⦆始動‥明日堺番傘11月句会出席
コロナですっかりご無沙汰していた句会。そろそろリアル大会も開催されているのね。句会派としては誌上句会は気分が乗らないこともあり、ほとんど参加してこなかった。コロナも下火(?)になってきたようなので、これから開かれる句会大会にはなるべく出席の予定。
21日は、久しぶりの堺番傘句会。明日ということで...【続きを読む】
⦅134⦆国民文化祭・わかやま2021川柳の祭典に向けて詠んでいた句
多作なので、どの句会でも一題につき十数句はいつも詠んでいる。先日の国文祭では事前投句はしていなかった。当日投句のみに限れば「遅れる」「手紙」「鯨」の3題、合わせて117句を詠んでいる。ちなみに、国文祭では一読明快の句でないと入選はむずかしい。どんな句を詠んでいたのか、下に一部を記してみる。ご参考ま...【続きを読む】
⦅135⦆「句集燦々」(松橋帆波氏)より、書評
川柳マガジン11月号、「句集燦々(くしゅうさんさん)」(松橋帆波氏)に『川柳作家ベストコレクション たむらあきこー乱調も足さねば生が錆びてくる』への書評(下記)をいただいている。氏には、あきこの全著(4冊)についてこの欄に書評をいただいていることを深く感謝申し上げたい。ありがとうございました。
…...【続きを読む】
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