『前田咲二の川柳と独白』が再登場(新葉館出版、売上ランキング)
「先生、がんばれ~!」とつい声を上げそうになった。昨年10月11日から10月29日まで3位 (実質1位) だったが、そのあとランク落ちしていたのね。今月21日に再登場! (たまたま見つけたのね。) 本日24日まで続けてランクイン。今回はいつまで続くか? 下記は、記念まで。(“東の横綱”の川柳をより...【続きを読む】
2021/1/24、 売上ランキングに『前田咲二の川柳と独白』
2021/1/24
SALES RANKING 売上ランキング
川柳マガジン1月号(通巻236)
川柳マガジン編集部
¥990
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川...【続きを読む】
(つづきのつづき)表現を考える‥川柳における口語と文語
きのふけふの境も水の絵になった たむらあきこ
大天守が見守る道後きのふけふ たむらあきこ
昨日今日忘れるために書く日記 牧野 芳光
膝がしらに溜まる私のきのう今日 浜 知子
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川柳は定型詩。俳諧連歌から派生した近代文芸である。五七五の音数律を...【続きを読む】
(つづき)表現を考える‥〈過去〉か〈きのう〉か
前田咲二先生は、「〈過去〉(ということば)は使わんほうがいいな」とおっしゃった。それで、ずっとそのように心がけてはきたのだが。川柳マガジン1月号に「特別十句詠」として掲載の「蛇腹路」で、久しぶりに、ためらいながら使ってみた。(下記、4句めと5句め。)
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表現を考える‥〈過去〉か〈きのう〉か
わたしは、〈きのう〉を多用する川柳作家といわれている。他作家(敬称略)の〈きのう〉を用いた句とともに10句挙げてみると。
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くちびるの棚を溢れてゆくきのう たむらあきこ
物陰にゆらめいているきのうの訃 たむらあきこ
埋火の...【続きを読む】
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