船旅をかんがえる
そろそろまた吟行をしたい、ということでウズウズしているのね。足が悪いので、移動に負担のかからない船旅を思いついたということ。それなら目的地まで黙っていても運んでいってくれるし。ただ、食事をしたりするのはひとりではわびしいので、二人で行こうと思うのね。コロナのことがあり、家族以外では三人でも多すぎる...【続きを読む】
「読者の文芸」川柳欄(3月30日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(3月30日(火)付、たむらあきこ選)
鏡拭く心のシミが取れるまで 秋田県 柴山 芳隆
〈評〉鏡に映る自分の暗い顔にため息。心のシミとは、わだかまりなどネガティブな感情。そうしたものが消えるようにと、何度も鏡を拭いている。
新基地は遺骨のまじる土砂のうえ 岩...【続きを読む】
令和3年度 耐久生涯大学川柳専科開講日(4月10日)が近づいてきました
開講日(4月10日)が近づいてきたので、年間活動計画に頭を捻っているところ。独自性をだすためにも、いままでの経験からいちばんよいと思う方法で川柳という文芸をお伝えしたいと思っている。もちろん細部は受講生のご要望をお聞きしてからのことになる。
下記は開講日の予定。一時間半しかないのでどれほどのこと...【続きを読む】
(つづき)日本人という生き方
五省(ごせい)とは、海軍兵学校において用いられた五つの訓戒のことなのね。
一、至誠(しせい)に悖(もと)る勿(な)かりしか
‥真心に反する点はなかったか
一、言行(げんこう)に恥(は)づる勿(な)かりしか
‥言動に恥ずかしい点はなかったか
一、氣力(きりょく)に缺(か)くる勿(な)かりしか...【続きを読む】
日本人という生き方
新渡戸稲造(にとべいなぞう)が『武士道(Bushido)』を刊行したのは1900年。日清戦争と日露戦争の間で、日英同盟締結の2年前だった。
新渡戸の『武士道』は、武士道に象徴される日本人の生き方と考え方を紹介しているのね。儒教と仏教のよいところを継承、〈義〉〈勇〉〈仁〉〈礼〉〈誠〉と、名誉を重...【続きを読む】
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