秋篠寺吟行25句(2017/11/6) (推敲中)
秋篠寺吟行25句(2017/11/6)
哀愁のふかさきのうに入る足
御堂へは香を味方にして入る
堂内へすこし入ってくる秋陽
大自在天の髪際から化生(けしょう)
福徳円満を零している肢体
立像(りゅうぞう)そのまま天上界の歌
きみを祈るとき半眼が濡れてくる
尊顔のいつかわたしと泣いている
伎芸天のにほ...【続きを読む】
川柳塔本社11月句会‥《泥のように眠り師の訃に耐えている》(たむらあきこ)
(8日、記す) ロビーでブログのコメントのチェックほかを終え、ホテルを出たのは9時半頃だったか。地下鉄で谷町九丁目まで。地下のパン屋でモーニングセット(ウィンナーロール?+コーヒー、追加でカレーパン)を注文。イートインコーナーにて本日の5題計121句を推敲。11時半頃ホテルアウィーナ大阪4Fまで。ほ...【続きを読む】
本日、奈良・秋篠寺吟行。明日は久しぶりの川柳塔本社句会‥大阪・上本町でお会いしましょう
これから推敲。すこしお待ちください。m(__)m
...【続きを読む】
末期の眼とは‥《あきらめたとき美しくなるこの世》(新家 完司)
以下、川端康成『末期(まつご)の眼』より。(写真:芥川龍之介)
「…僕の今住んでゐるのは氷のように澄み渡つた、病的な神經の世界である。 僕はゆうべ或賣笑婦と一しよに彼女の賃金(!)の話をし、しみじみ『生きるために生きてゐる』我々人間の哀れさを感じた。若(も)しみづから甘んじて永久の眠りにはひるこ...【続きを読む】
前衛川柳 (川柳マガジン10月号・たむらあきこ選) の選結果と選後感想‥《野火走る逃亡兵の背を見せて》(森吉留里惠)
特選
野火走る逃亡兵の背を見せて 森吉留里惠(大阪)
秀作
青春ははるかに綿アメがしぼむ 大本 和子(広島)
鬼ユリの赤は昨日の夜の舌 米山明日歌(静岡)
悲しみを騙し切れずに二度寝する 星野睦悟朗(埼玉)
気になる一句
何もかもからりと晴れて卑怯者 富田 房成(山口)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥...【続きを読む】
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