10月15日
いろいろと考えるのよね。10月15日は前田咲二先生の91歳(存命なら)のお誕生日。昨年の10月15日には卒寿を迎えられたのね。新葉館出版の松岡さんに、川柳マガジン文学賞の選者として先生が選結果(選評?)を京阪寝屋川市駅で急遽お渡しするというようなことがあった。時間的にギリギリだったので、あきこが連...【続きを読む】
柳人 前田 咲二の軌跡‥[蒙御免 平成13年番傘川柳本社句会番付表 参加者259名中上位40名 行司 物種唯修 作成 上野楽生]
昼過ぎ、柳友から電話。
「ぼくらみたいなぺえぺえが句集出してんのに、あの大御所の咲二さんが出してないって、ナイわなぁ」
「そうなのよね。いくら本人が出さないって言うても」
「咲二さんの句を読みたい人はいるよ。幻四郎さんも出さんかったしなぁ」
「なんとかならんかと思ってんのよ」
「咲二さんの気持ちは...【続きを読む】
おれはがんばった。あんたもがんばれ
咲二先生にいただいた最後のことばは何かと考えている。やはり、表題の「おれはがんばった。あんたもがんばれ」だろう。「おれはがんばる。あんたもがんばれ」とも聞こえたのだが。「る」の部分を先生はあいまいにされた。(写真:京阪淀屋橋駅近く、ミュンヘンにて撮影)
先生は、ご自分の句集のことについてはいろい...【続きを読む】
3時48分、眠れないので起きる
9月27日に咲二先生は逝かれたという。いつ電話をいただいてもいいようになるべく自宅にいたのだが。9月4日の夜電話をいただいてから先生の病状はどう変わったのか。そのとき患部に痛みがない、というお話がわたしを楽にしてくれた。また息子さんの先生への孝行ぶりにも、伺って安心させていただいた。
自宅療養と...【続きを読む】
9月27日、川柳瓦版の会元会長前田咲二先生が亡くなられました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
2017年(平成29年)10月11日(水曜日) 夕刊 讀賣新聞
前田 咲二さん死去
よみうり時事川柳 前選者
【写真】 読売新聞大阪本社版「よみうり時事川柳」の第5代選者を務めた前田咲二(まえだ・さくじ、本名=作自)氏が9月27日、食道がんのため死去した。90歳だった。告別式は家族で済ませた。自宅は...【続きを読む】
癒されています‥上野動物園の赤ちゃんパンダシャンシャン(香香)
ここしばらくハマっている赤ちゃんパンダ動画。〈パンダ 上野〉で動画を検索するとたくさん出てくる。上の画像は生後110日、9月30日撮影のもの。同様の方は多いらしく、視聴者数もスゴイ。一度見始めるとやみつきになる可愛らしさ。みなさまもどうぞ試してみてください。癒されますよ~♡。
9月29日、尾藤...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社10月句会‥《石仏の孤独をうす闇がつつむ》(たむらあきこ)
自宅近くのバス停を10時55分に出て、北出島まで。徒歩5分、ビッグ愛まで。館内にて3題43句を推敲。13時前に12F句会場まで。冨美子、徑子、小雪、ほのか、寿子、日出男、めぐみ、よしこ、次根、なる子、知香、保州ほかみなさまとご挨拶。席題は「スポーツ」。10分ほどかけて、13句。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥...【続きを読む】
台東区松が谷・祝言寺吟行(2017/9/29)27句(推敲中、どんどん句が変わります)
台東区松が谷・祝言寺吟行27句(2017/9/29)
―不世出の柳人、尾藤三柳師に捧ぐ―
道灌の野太い声のみえる門
五七桐紋が門扉を光らせる
萬年山祝言寺門前の秋
あしたへの産道 石までの秋陽
辿りついたところの師の影の寡黙
こころざし 長身の師の蘇る
呻吟のきのうか 師にもわたしにも
哀しみを研い...【続きを読む】
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