しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(2月11日(火)付、たむらあきこ選)
文楽も歌舞伎もしらず日本人 兵庫県 富岡 道子
〈評〉海外に行くとよく日本の文化について尋ねられる。文楽や歌舞伎、これらの芸能は世界無形文化遺産にも登録されているのに、日本人の多くはあまり深くは知らない。それでよいのかと。
鈍行もいいね世の中よく見える 秋田県 柴山 芳隆
土起こす土の匂が好きだ...【続きを読む】
マスクだらけの和歌山市
昨日は久しぶりに和歌山市に来られた知人とJR和歌山駅近くの居酒屋で歓談。新型コロナウイルス騒ぎで多くがマスク着用、市内には少々緊張感が漂っているのね。みなさま、これからもくれぐれも情報に気を付けて。下記は13日のニュースから(ネット、一部)。ご参考まで。
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柳人紹介➍ 石部 明さんの20句
柳人紹介➍ 石部 明さんの20句
丹念に指がなくなるまで洗う
消えてゆくものの微かな摩擦音
にくしみもふたつ枕も二つある
バスが来るまでのぼんやりした殺意
せっくすのあとさき通過する電車
見比べて等身大の箱を買う
戸棚からごとりと父が降りてくる
梯子にも轢死体にもなれる春
いもうとは水になるため化粧...【続きを読む】
石部明さんの思い出‥十年前に参加した「ねむらん会」
2013/07/11 の当ブログに石部明さんとご一緒した会のことを記している。(少々訂正・加筆)
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部屋の片づけをしていたら、「第5回 ねむらんかい(眠らん会?)」の入選句を記した小冊子が出てきた。(開催は)2010年8月28日~29日とある...【続きを読む】
あなたならどう読む?‥難解句《白鳥の少し汚れた絵を買おう》(森中惠美子)の鑑賞文にこれから取り組みます
もちろん、どんな鑑賞文になるかはわたしにもまだ分からない。いまは、なんども句を舌の上で転がし、味わっている。そのうち句意はおのずから(頭ではなく)こころに降りてくるだろう。川柳界の女王として、ご高齢のいまも現役で輝き続けておられる森中惠美子先生の句。(名句であることは直感的に分かるのね) 鑑賞文は...【続きを読む】
日刊紙(しんぶん赤旗)の選ほかに取り組む
昨日届いた「しんぶん赤旗」の投稿句を、17時半頃からいつもの緊急時書斎(パウダールーム)で集中的に選。一句ずつ印(×△〇)を付けてゆく。マスクで顔を隠し、少々冷えるのでポケットにカイロを二つ入れて(重装備なのね、笑)。
二時間ほどで二十数句までにしぼることができた。添削できないので、内容的に惜し...【続きを読む】
(2020)川柳塔わかやま吟社2月句会‥《独り居のさむさへ鍋が煮えてくる》
12時半ごろ、自転車で10分の和歌山商工会議所4Fまで。知香、紀子、ほのか、小雪、紀久子、大輪、冨美子、愿、徑子、寿子、日出男、准一、秀子、よしこの各氏とごあいさつ。本日は2019年度4賞表彰句会。席題はナシ。
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[川柳塔わかやま吟社2月句会]...【続きを読む】
(2020/2/6)松浦英夫氏のお話「私と川柳」於川柳塔本社2月句会‥《見えぬ目の奥に飛ばしてみる蛍》
川柳塔本社2月句会の「お話」は松浦英夫氏。タイトルは「私と川柳」、半時間ほど壇上で(座って)話された。(当日の氏の写真を撮っていますが、パソコンが古いため取り込めないのね) 下記は、出席者に配られた氏の21句。(句の、詠まれた状況ほかの説明をしながら語ってくださったのね) 赤字は、あきこのメモ(マ...【続きを読む】
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