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軽トラとは「軽自動車の規格に合わせて作られたトラック」で、総排気量660㏄以下。最大積載量350㎏以下。こちら片田舎ではどこでも見かけるので珍しくもないが、今日の昼前散歩からの帰途、国道9号線を走っていたら、軽トラが4台、次々と繋がって颯爽と擦れ違ったのにはチョッとビックリ🚚🚚🚚🚚 偶然なのか、農協の会合でもあったのか? なかなかインパクトのある光景だった。

それを見て「鳥取県は軽トラ所有率ナンバーワン」ということを思い出した。もう随分前に聞いた覚えがあるのだが、それが事実かどうか?今でもそうなのか? ネットで確認したら次のような記事があった(2019年12月の記事)

全国の軽トラ台数は848万2314台。100人あたりの所有率では、第1位は長野県で14,76台。2位は高知県で14,04台。3位は鹿児島県で13,9台。4位は宮崎県で13,68台。そして、我が鳥取県は第5位で13,54台。残念ながらトップではなかった。

軽トラは荷台がオープンなので農作業には便利、また、荷台に幌を掛けると全天候型になって、漁業や大工さんや八百屋さん等々さまざまな業種に利用されている。当然のことながら会社勤めが多い都市部では少なく、地方では多い。最も少ないのは東京都で、100人あたり2,16台。次いで神奈川県の3,02台。そして大阪府の3,87台、とのこと。

本日、曇天の予報だったが、昼過ぎから晴れてきて夕刻散歩では快晴になった。    写真は、私のパワースポット「東伯第3跨道橋」から東(鳥取方面)を見る。左車線の緑色のシートのも軽トラ。()夕刻散歩での農道に停めてあった軽トラ。       〔仕事と歩数〕大山滝句座「互選表」作成。山陽カルチャー資料作成。5,543歩。



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