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ホームの大山滝句座は第3日曜日だが、明日は出雲大会と重なったので、本日にさせていただいた。早めに昼前散歩と昼食を済ませてから会場の「まなびタウンとうはく」4Fの研修室へ。快晴の本日、最高気温も27℃アップ?と夏日の中、ご出席をいただきました皆さま有り難うございました~~

   【大山滝句座5月例会】出席21名。投句3名。

   スカートの中は撮影禁止帯

   ワンコインランチ焼酎までは無理

   福がゆらゆら芋焼酎の湯割り

   二十五度超して水虫騒ぎだす(他)

写真、会場の4Fテラスから鳥取方面を観る。、昼前散歩にて公孫樹の若葉が五月の陽を受けて輝いていた。〔仕事&歩数〕大山滝句座開催。9,177歩。



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  1. 橋倉久美子 on 2024年5月19日 at 9:46 AM :

    昨日書き込み損ねたので、今日になりましたが、私流校正の心構えです。

    ・「ないわけがない」と考える。
     原稿を信じない。
    ・人任せにしない(特に、複数人が同じ文章を校正するとき、無意識に「誰かが見つけるだろう」という気持ちになりやすい)。
     自分こそが見つけてやる!というつもりで。
    ・固有名詞に注意!
    ・本文以外のところに注意!(見出し、図表、写真の説明など)

    活字を拾っていたころは、「校正の目がさかさまの田を見つけ」のように、ひっくり返った文字を見つけるのが楽しみでした。
    今はそんなことはありませんが、笑える同音異義語や、漢字の「二」のはずがカタカナの「ニ」になっているのを見つけると、ちょっと楽しくなりますね。

    • 新家完司 on 2024年5月19日 at 12:35 PM :

      そうですね、複数人でやる場合「他者をあてにせず、自分が見つけてやる」という心構えですね。同音異義の誤変換、今回も幾つかありました。
      今日は出雲大会、いま選を終えてホッとしているところです。

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