・本日、令和4年7月5日は米子の日として、米子のデパートやホテルではイベントを行ったようである。もちろん4・7・5の語呂合わせ。だが、この語呂合わせ、今年はヨナゴになるが、もう来年からは成立しない。今日1日だけの「米子の日」というのはチョッと寂しいのではないか。まあ、私は米子市民でもないのでどうでもいいことではあるが…。
・写真1。夕刻散歩(午後4時30分)の見事な入道雲。帰途(午後5時前)には、もう半分ほど崩れていた。2、先日もアップしたがシダの葉が綺麗だったので今日もパチリ。〔仕事と歩数〕葦群抄鑑賞。5,401歩
見事な入道雲と見事なシダを肴に焼酎が飲める事はこの物価高に助かります、ありがとうございます。
こんばんは~~。
入道雲、すごいでしょう。これを撮って、20分ほど散歩して、もう一度撮ろうとして見上げたら、もう半分ほど崩れていました。真昼ならもっと屹立しているのでしょうが…。
シダの美しさ、今年はじめて気が付きました。他の木々や草花の美しさも見つけてゆきたいと思っています。
完司様
お久しぶりです。「米子の日」に反応
義妹(夫の妹ながら私より年上)の名前が「米子」もちろん、よねこ。
「よなご」のようにまっすぐに読まず、「こ」があがります。
8月に生まれ、田んぼを見ていた義父が名づけたそうです。
それがどうしたの話でした。
おはようございます。お久しぶりです。
今朝は坐禅会で、先ほど帰宅。二度寝しようとベッドに寝転がってのスマホです。
米子って珍しいお名前ですね。姓名判断では「一生、食いっぱぐれない!」でしょう。