本日、午後6時より、コンテナハウスにて飲み会。参加者7名。料理は急に寒くなったことを配慮してくれたのか、「スキヤキ」&「豚シャブ」。
「スキヤキの肉は特別高価な肉を段取りしました」、という会長(元料理人)の言葉を信じて、スキヤキに手を出したら、言葉通りメチャうまい。写真左の「豚シャブ」が不人気だったので、試しに食ったら、これもまたメチャ旨い。タレの手柄だろう。訊けば「生姜をいっぱいおろして醤油を加えただけ」とのこと。今度やってみよう。
2時間ほど談笑&泡盛湯割りガンガン! のち、運転代行を呼び出して、おしんへ。同行はカラオケ大好きな2名。
おしん、先客6名ほど。&我々3名。珍しくおしんちゃん出勤。同行した2人は「歌い切りましょう!」というシステムを知らないので「それでやろう!」と頑張ったが、いずれも1番か2番の途中でアウト。他の客からも「これはイヤ!」という声があったので、元のシステムに戻してもらって。と、ゆーよーなことであれこれやって、11時過ぎ帰宅。かなり酔っぱらっているようで、これをアップするのに四苦八苦。
鐘の鳴る丘 53% (安全牌のつもりが、歌い切りシステムでアウト)
さようなら故郷さん 85% (これも安全牌のつもりだったが…)
鯉のぼり 100% (やっと歌い切り成功)
紅の舟歌 85点 (ここからは従来の採点システムに戻す)
ワルツ(円舞曲) 82
納沙布みれん 82
切手のないおくりもの 87
アケミという名で十八で 81
「スキヤキ」&「豚シャブ」、美味しそうですね。完司さんの活力源でしょう。もちろん焼酎も。
カラオケも歌い切りは途中でアウトと言われてはフラストレーションが溜まって身体によくないでしょう。従来の方法がよろしいようですね。
おはようございます。
はい、豚も牛もうまかったです。豚を食うとき「豚の顔連想せずに豚を食う 扇涼平」を思い出しました。
カラオケ、同行の2人が「歌い切りましょう!」というのを「やってみたい!」と言うので切り替えてもらったのですが、「やっぱり元のがいい」と、なりました。
おはようございます。
昨日は銀座博品館劇場でクロード・チアリ&アントニオ古賀のギター演奏会に行ってきました。特筆はアントニオ古賀の部で①影を慕いて②酒は涙か溜息か③湯の町エレジー④人生の並木道⑤誰か故郷を想わざる⑥丘を越えて の古賀メロディを彼の「アントニオ古賀の伴奏で歌うなんてカラオケでは出来ません」との発声に乗り、僕も大声で歌いました。酔ってもいないのにこんなに続けて歌ったのはないですね。完司さんや伊田網人さんが一緒なら良かったなぁと思いながら…
おはようございます。
アントニオ古賀のギター生演奏でナツメロですか、豪華でしたね~。
独身で尼崎にいた頃、行きつけの飲み屋に「流しのギター」の兄ちゃんがときどきやってきて歌ったのを思い出しました。まだカラオケなんかない頃でした。千円で何曲も弾いてくれた。半世紀も前のことです。