・今日は朝から猛烈な風が吹きまくっていた。ニュースでは瞬間最大風速は35Km/hとのこと。昼前散歩では、いつもの切り通しへ行こうと思ったが、そこへ辿り着くまでの数百メートルが大変なので、ホームセンターの中をぶらぶら。いつもはスルーしている展示商品を見ていたら、自転車のコーナーに【パンクとさよなら】という【ノーパンクタイヤ】の宣伝があった。これまで聞いてはいたが、現物を見たことがないので、その現物の断面サンプルをパチリ(写真上)。断面の黒っぽく見えるところは総てゴムということ。従来のはチューブに空気を入れていたが、これは空気を入れる必要はない。
・だが、エアーのクッションが無いので乗り心地は良くないのではないか? と思ってネットで調べてみたら、やはり「ノーパンクタイヤのデメリット」という記事があった。曰く、空気式のタイヤと比べると、衝撃吸収性能が劣るので「乗り心地が悪い」「スポークが折れやすい」「重たい」など。メリットは「空気を入れなくていい」「パンクしない」など。ノーパンクタイヤの自転車を購入予定の方は、上記記事をチェックして納得してからご購入を。〔仕事&歩数〕しんぶん赤旗「読者の文芸」選考。山陽カルチャー資料作成。4,929歩。
完司先生こんばんは、寒い一日でした。明日は少し晴れてくれるかなと期待しています。何かと好奇心多い先生には頭が下がります。
最近は車のパンクも中が変わっているそうですね。
ありがとうございました。
おはようございます。昨夜はドジャース対パドレスの開幕戦をTV観戦してからスコンと寝てしまいました。
パンクしない自転車のタイヤはずいぶん前に耳にしていましたが、現物の断面を見るのは初めてでした。そうですね、車のタイヤも応急処置として接着剤のようなものを注入するようなことが説明書にありますが、うまく対応できるかどうか?自信ありません。