・川柳塔誌の表紙絵をお願いしています前田尋先生の【きり絵展】が開催されていますので、ご紹介致します。お近くの方は先生の鮮やかな腕をお楽しみください。矢印右クリックで、アクセス及び企画展など詳細情報あり。⇒ 川西市郷土館
【前田 尋 ひょうご・きり絵探訪展】
日 時 : 9月10日(土)~ 10月10日(月/祝)
会 場 : 川西市郷土館【ミューゼレスポアール1階展示室】
開館時間: 10:00~16:30(入館は16時まで)
休館日 : 月曜日(祝日の場合は火曜日)
住 所 : 〒川西市下財町4-1 能勢電鉄「山下駅」より徒歩約15分。
電 話 : 072-794-3354
入館料 : 大人300円(65歳以上・中学生以下150円)。学生200円。
・写真1、塔誌9月号の前田尋先生の切り絵は【和知の湧水・大カツラ】 ・本日、最高気温30℃という予報通り、歩いていたら蒸し暑くて汗が滲み出たが、デスクワークの窓を開けていると涼風が爽やかだった。また夕方になると急に涼しくなって、やはり秋の気配だった。〔仕事と歩数〕山陽カルチャー資料作成&予習。6,544歩。
完司先生こんばんは、川柳塔誌の表紙の版画を見させて頂きました。こちらの中山神社の近くに良く似た大木があります。
「イボキ」さまと呼ばれて地元の方に慕われて絵画にもされています。良く似た版画に目が止まりました。版画となると凄いでしょうね。展示会には行くことは出来ませんが有り難うございました。
こんばんは~。版画のように見えますが、版画ではなく「切り絵」です。
創作の詳細は知りませんが、黒い紙1枚から切り出して(糊など使っていないので、どの線も浮いている線はなく、どこかに繋がっています)、
最後に白い台紙に張り付けて彩色しているのだと思います。
版画よりも細かい線と鋭い切り口が鮮やかでしょう。
それに、版画は複数枚刷れますが、切り絵はオンリーワンです。
失礼しました。切り絵とお聞きしていたのに間違いました。
有り難うございました。