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鳥取市の標準木は、鳥取城跡の久松公園にあり、3月20日に開花宣言。倉吉では打吹公園で、21日に開花宣言。いずれも例年より10日~2週間ほど早い。だが、昨日と本日にかけて、昼間の最高気温が10℃~11℃と3月上旬並み。
本日の昼前、散歩道の総合公園にある「私の桜」(私が勝手に指定している)は、どうなっているのか確認に行くと、ご覧のように三分咲き。「咲くのは咲いたけど…、寒いね~」と呟いていた。



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   ぼくの桜は三分咲き”にコメントをどうぞ

  1. てじま晩秋 on 2013年3月27日 at 8:12 AM :

    おはようございます。
    完司さんの桜、三分咲きですか。これからまだまだ大きくなる
    感じの樹ですね。
    家の側道の桜並木は雨模様の今、ちらちらと散り始めてます。

    • 完司 on 2013年3月27日 at 9:16 AM :

      おはようございます。
      そうですね、私が勝手に「私の桜」と指定しているのは、まだ青年の樹という感じです。
      そちらはもう散り始めですか。鳥取とは1週間以上の時間差があるようですね。
      ここ数年、家内と「花見に行かなアカンな~」と言っていますが、言うだけで実行せず。散歩がてらに見るだけで終わっています。今年はどこかに行こう~かな~

  2. 無冠帝 on 2013年3月27日 at 9:22 AM :

    こちらの桜は5月に入ってからです。花と葉が同時に咲きます。
    満開の彼方に残雪がある風景は絵になりますよ。本州より開花は遅いが一挙に咲く何万本の桜は日本中どこを探しても見られない壮観なものです。
    花見酒を焦らされてるのは辛いがもう少し待ちます。完司さんのところはもう少し待てば飲めていいですね。

    • 完司 on 2013年3月27日 at 12:36 PM :

      そうですか、北海道の花見は五月ですか。残雪と満開の桜の取り合わせ、さぞかし見事でしょうね。見に行きたいものです。
      花見酒、花が無くても花見酒、てな調子で、今夜も飲み会です。

  3. りょーみさすけ on 2013年3月27日 at 9:33 AM :

    寒いね~と言えば、おしんで一杯、もしくは「私の桜」の下で花見酒。すぐにほっぺは桜色。「私の桜」が五分へ八分へ成長するショットが楽しみです。風邪を引かず、カメラを忘れず散歩をお続けください。

    • 完司 on 2013年3月27日 at 12:40 PM :

      こちら鳥取、今日は小雨です。昼前に傘をさして30分散歩しました。が、私の桜も雨に濡れたしょぼい姿を撮られるのは嫌だろうと思って写しませんでした。
      「おしんで一杯」いいですね。でも、今夜の飲み会は別の店。早く終わればおしんに寄ろうかな。いや、遅くなっても寄るか…。

      • 脇田雅美 on 2013年3月28日 at 12:27 AM :

        完司さん初めまして江南の脇田雅美です。
        5時間も飲んで歌って踊って幸せの限りですね!
        同じ年代として今が一番良い時です。
        動けるのも長くてあと十年お互い楽しくやりましょう(ー_ー)!!
        生意気な事言いましてすみません!
        お許しください、また、6月に鈴鹿でお会いできるかも失礼しまた。

        • 完司 on 2013年3月28日 at 7:48 AM :

          おはようございます。
          酒飲んで騒いでいたらアッという間に時間が過ぎますね。
          昨夜は久しぶり?に痛飲したので、今、頭が少しボンヤリしています。まあ、日頃からボンヤリしてはいるのですが…。
          鈴鹿でお会いできましたら、声をかけてください。見た目ほどは恐くありませんので…。

  4. 牧野芳光 on 2013年3月27日 at 9:46 AM :

    昨日見た極楽寺の桜は満開でした。染井吉野より早く咲くので、完司さんの桜ももう少しでしょう。
    咲いてしまった桜は、咲いてから寒い日が続いているので長持ちがします。
    いつ咲くかと待っているのが、楽しみのひとつかも知れません。

    • 完司 on 2013年3月27日 at 12:45 PM :

      極楽寺の桜、見に行かれましたか。あそこのはしだれ桜でしたね。数年前に一度だけ行きましたか、たしかに見事なものでした。
      あの下で飲んだら、まさに極楽でしょう。私の桜が満開になるのは、今週末あたりでしょうか。定点観測でパチリと記録してきます。

  5. 楽生 on 2013年3月27日 at 10:41 AM :

    昨日届いた川柳マガジン4月号の「名句を味わう理論と鑑賞」を読んでうれしくなりました。
    楽生会の神野きっこの句が鑑賞されていました。
    『更年期大きなパンツはいている』
    温かくて深みのある鑑賞にさすがと納得しました。
    早速、きっこに電話しましたところ、よほど嬉しかったのか、受話器の向こうで泣いていました。
    その上、思い出の句『惜しまれて死んでも棺桶はひとつ』の紹介もあり、感激したようです。
    さらに、きっこの憧れの川柳作家木本朱夏さんの句の鑑賞もあり、万々歳だったようです。

    • 完司 on 2013年3月27日 at 1:00 PM :

      ありがとうございます。「更年期大きなパンツはいている 神野きっこ」
      この句、川柳の基本である「今の自分の想い、今の自分の姿を表明する」を、見事に具現しています。
      普通、女性は、自分が穿いている下着のことなど句にしませんが、その率直さと勇気を高く評価しました。
      事実を述べた句は、読む者の心を動かす力を秘めています。これは不思議なことです。共感とも違う、このパワーについては、もう少し研究?しなければなりません。
      お嬢様の死を受けての「惜しまれて死んでも棺桶はひとつ」。作者の心情を思うと、多くは書けませんでした。

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