先日のニュースによると、使用されず家庭に残っているビール券が、「1世帯平均15枚ほどある」とのこと。その合計金額は679億円にもなるのだという。そして、「2005年以降に発行されたものは有効期限があるので、早い目に使用を」と言っているのを聞いて「おいおい!」と思った。日本銀行券でも使用期限などないのに、現金で購入したビール券にどうして期限が必要なのか? どうも理屈が分からない。そういえば拙宅にも残っているハズ、と調べたら、世帯平均より少ないが12枚あった。使用期限を確認すると2018年3月31日。まだまだ大丈夫のよう…。
埋蔵ビール券の推定総額679億円。このたびの報道でかなりの量が使用されるはずだが、それでもなお埋蔵されたままのものは、すべて販売元の【全国酒販協同組合連合会】の儲けになるのだろう。勘ぐれば、有効期限を設けたのは、そのような「儲けとなる死蔵券数」を確認して、しっかり儲けとして計上するためではないのか?
このようなビール券よりもっともっとデッカイのが銀行や郵便局の【休眠口座】。もう何年も取引がなく連絡も取れない口座。その総額がどれほどになるのか知らないが、膨大なものだろう。そのことについてチェックすると下記のような記事が見つかった。(閣議決定されたのは2012年) 公的に活用?される前に、死んだ爺さんや婆さんのヘソクリが眠っていないか、再確認しておこう!
日本政府は休眠口座の活用に関し、2014年度から公的に活用する方針を閣議決定
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