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川柳マガジン5月号は、記念すべき通巻300号(写真)。384頁の分厚く重たく内容も充実したスグレモノ。また、川柳杯2026【睦月賞】の発表号でもある。選者30名による入選作は、同号の210頁を見ていただくか、右上の【師走賞入賞発表】【睦月賞入賞発表】に更新されてからご確認ください。ここでは、私の選によるベスト13をご紹介いたします。なお、【卯月賞】課題【田】の締切は4月30日(消印有効)です。たっぷり2日ありますので、まだの方は奮ってご応募ください。応募要項&応募用紙は右上の【卯月賞】クリックで出てきます。

川柳マガジン川柳杯2026【睦月賞】課題【山】新家完司選、ベスト13。

【 天 】  越えて来た山が力になっている   小出 順子(愛知)

【 地 】  やる気オン胸の中には活火山    みつ木もも花(福井)

【 人 】  哀しみの山抱くように雪つもる   古谷龍太郎(福岡)

【秀 1】  ひとりでは乗り越えられぬ山ばかり 樋口 りえ(愛知)

【秀 2】  生きてきた道はけわしい山だった  井上信太朗(山梨)

【秀 3】  仰角に厳と聳える父の山      土田 欣之(大阪)

【秀 4】  阿蘇山と同じマグマが身の内に   荒川 照美(愛知)

【秀 5】  こつこつと山頂目指すかたつむり  坂本 比呂(福岡)

【秀 6】  いつまでも寝ていてほしい休火山  北原おさ虫(愛知)

【秀 7】  ふるさとの山は心に聳え立つ    麻井 文博(鹿児島)

【秀 8】  ふるさとの山のかたちに母がいる  若林 柳一(新潟)    

【秀 9】  ふるさとの山に向かって深呼吸   新庄 芳春(広島)

【秀10】  富士山に頂きました力瘤      中前 棋人(静岡)

本日、天気予報では曇りだったが、昼前散歩では青空も出て快適だった。写真は総合公園外周の農道脇道。は駐車場西のヒラドツツジの上でスクラムを組んでいる仲良し三樹組。〔仕事&歩数〕川柳展望「会員作品評」。7,858歩。

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川柳マガジン300号”のコメント欄です

  1. 月波与生 on 2026年4月28日 at 6:41 PM :

    通巻300号おめでとうございます。
    私は川柳マガジンを卒業して数年、もはや第一線にも次世代にも数えられない端くれの川柳人ですがそれでも楽しくやっていられるのは、川柳の間口の広さ、懐の深さのおかげでしょう。この先も、しあわせな川柳界であってほしいと思います。

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