本日10時30分より、倉吉の葬祭会館にてMさんの葬儀。Mさんは仏遺参拝旅行のメンバー。最初にお会いしたのは2003年2月の第1回参拝でインドへ行ったとき。以来、今年2月の10回目まで12年間、親しくお付き合い頂いた。参拝団の中で1度も休まなかった「皆勤賞」は、Mさんご夫妻と私だけ。葬儀には参拝団のメンバーも15名ほど出席。他は勤務時代のNTTのOB仲間も大勢おられて、盛大だったのはMさんの人徳だろう。
持病があって、ときどき入院されていたが、旅行中はいつもニコニコ笑顔。朗らかで周囲を明るく楽しくしてくださった。奥さま共々カメラが趣味で、もっぱら旅行団のカメラマンとして、大きくて重たいカメラを抱え、いっぱい記念写真やスナップを撮ってくださった。また、旅行中は飲兵衛5~6人が、観光バスの後部座席に陣取ってワイワイやっていたが、Mさんも、奥さんを前方の席に置いて、いつも参加して盛り上げてくださった。
読経を聞きながら、そのようなあれこれを思い出して、改めて、かけがえのない友人を失ったと痛切に思った。それにしても、68歳は若過ぎる。葬儀から帰って、12年前のアルバムで在りし日を懐かしんだが、集合写真を見ると、Mさんを含めて3人も亡くなっている。しかも私より若い人ばかり。歳の順が妥当だとは思うが、こればかりは運命。いずれあの世とやらで再会して、また愉快に酌み交わすまで、しばらくのお別れである。
写真上: ちょっと見た目はボア飾りのついた冬帽子、のようだがドングリ。家内が先日の北海道で拾ってきたもの。北大の構内にいっぱい転がっていたという。ネットのドングリ図鑑で探したが、何という木のドングリなのか明確ではなかった。
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