写真:左より、12日の『風車と曙』。会場看板。表彰を受ける茶子さん。
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12日(祝)朝、6:10出発→鹿野役場駐車場にて、土橋螢さんと、福西茶子さん同乗。茶子さんは、本年度の『路郎賞』を受賞。いわば、本大会の主役。
雲一つない快晴の中国自動車道を、平均時速120キロで安全運転にて快走。
9:50ホテル・アウィーナ着。同人総会へ出席。のち川柳大会。
【第15回 川柳塔まつり 川柳塔創刊85周年記念大会】 出席者293名。
歳月が沁み込んでいる手水鉢
シングルを貫いているお月さま
政権はどうあれ地球回るだけ
この顔で生きて行きます悪しからず
大会終了後、懇親会。参加者115名。ビールで乾杯後は焼酎湯割り、そして、注ぎに来てくださった清酒&ワインの4種混合をガンガン。マツタケの土瓶蒸しからかすかにマツタケの香りがした。
二次会は、上六地下の居酒屋『きらくや』。参加者20名?ほど。ここは川柳塔月例句会の後で寄る馴染みの場所。
終了時間不明。ホテル帰着時間不明。風呂にも入らず爆睡。
13日(月)8:20ホテル出発。茶子さんはお姉さん宅に泊まられたので、螢さんと二人。
南久宝寺の問屋街へ寄って、3軒からFAXにて注文済みのものを受領&支払。9:10問屋街出発。快晴の中国道を快走。道の駅『河原』にての昼食は『漁師丼』。鹿野で螢さんとバイバイして、午後2時前、無事帰着。
夕刻よりの行状は下記の通り。