夢はよく見るが、ほとんどがとりとめのないことで、目覚めると忘れている。
が、今朝の夢はハッキリ覚えている。明け方に見たからだろうか。
4時頃に目が覚め、枕元の雑誌をパラパラ読んでいたら、また眠くなって寝た。
地球温暖化対策委員会、とか何とかいう大層な名前の会合だった。
会場は、懐かしい木造の校舎のようなところ。教室の戸をガラガラと開けると、
机がコの字型に並んでいて、男が4~5人着席している。
真ん中の男に見覚えがあったので近づくと、Kだった。
『あれっ、おまえ死んだんと違うか?』『何言うとんねん、ちゃんと生きてるがな!』と、ニコニコ笑っている。『あっ、そうか、生きとったか。ヨカッタヨカッタ!』
ここまでが、夢。これから先は、夢とうつつの間。
『おかしいな~。あいつ死んだはずやが…。あれはウワサやったか…。いや、待てよ…。たしか、オレはあいつの葬式に行ったぞ。そうや、あいつの顔の横に花を置いた。間違いない。そうすると、やっぱり、あれは夢か…』
と、ここでハッキリ目が覚めた。
Loading...










































渡辺柳山_こころの調べ_ISBN978-4-8237-1444-3.webp)


植竹団扇_団扇の噺_ISBN978-4-8237-1451-1.webp)





勢藤-潤_アーカイブ_ISBN978-4-8237-1445-0.webp)
