Loading...Loading...

30日、夜市川柳大会からの帰路。鳥取道から夕刻の山陰道を快走しているときにアクシデント。山陰道の西行き「ハワイ道の駅」あたりに追い越し車線がある。私の前を白い車が走っていた。「追い越してやろうか」と思ったが、もうすぐ自宅なので「あわてることもない」と、思っていたら、猛スピードで私の車を追い抜いた黒い車が、前の白い車も追い抜こうとした。ところが、そこで追い越し車線は終わり。左はコンクリート塀で右は中央分離帯のポールが並んでいる。どう頑張ってみても、黒い車は白い車を追い越せない。にもかかわらず黒いのは白い車の後ろから、右へ寄ったり左へ寄ったり。それを何度も繰り返す。あきらかに「速く走れ!」と煽っている。極端に車高を低くしたヤバそうな車である。で、ようやく中央分離帯のポールがなくなって、追い越しのできる所へ出てきた。待ってましたとばかり、黒いのは右側から追い越しをかけた。ところが、白いのは、それを予測していたように、グイッと右に回り込んで追い越させない。黒いのは、驚いたように、今度は、空いている左側から追い越そうとした。が、やっぱり、白いのはグイッと左に寄って追い越させない。こちらは、「おー、おもろいことになったなあ~」と思いながら見物。と言っても、3台とも70キロ以上のスピードが出ているのでウカウカできない。そのような攻撃と牽制のやりとりが何度かあって、黒いのが「ちょっと困ったな」という雰囲気で、白いのの後ろについた。途端に、白いのが急ブレーキをかけて減速。黒いのは危うく追突を避けて減速。メーターを見ると時速30キロ。ノロノロままで「白い車」「黒い車」「私の車」という順番。白い車の「追い越すなら、追い越してみろ!」という強い意志がビシビシ明確に伝わってくる。さすがの黒いのも、ようやく「エライヤツにかかわったな」と思ったのだろう、もう追い越す素振りは見せず、おとなしく30キロで追従している。  で、しばらく行くと信号が2つ続いてあった。向こうの信号が赤に変わったので、「あっ、停車したら運ちゃんが降りてきて、どつきあいになるかも・・・」とひそかに期待。したが、黒い車は、手前の青信号を左折して行った。まるで「参りました!」というように。

ハリウッド映画のカーチェイスなら、抜きつ抜かれつなのだが、まあ、日本ではこんなものだろう。その後、白い車は何事もなかったように70キロに戻して米子方面へ向かって行った。

昨夕、40日に一度の血糖値検診。血液検査の結果、ヘモグロビンA1Cは5,9にて正常範囲。もちろん、食前1錠の薬(糖吸収抑制剤)を飲んでの結果。最近、飲み過ぎが多くなっているので、主治医に「肝臓の数値はどうですか?」と訊ねたら、PCの画面を見ながら、「γGTPも、他の数値も正常範囲ですねー」とのこと。「ほんまかいな?」という気もするが…。まあ、まだしばらく飲める、ということか。

 



この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。

せこいカーチェイス ~ 定期検診”にコメントをどうぞ

  1. たかこ on 2011年8月2日 at 9:24 AM :

    完司さん
    面白かったです。私も経験しました。こっちは普通の市道で軽トラと乗用車。しばらく乗用車があおっていたら、軽トラが急停車して降りてきて乗用車の若い男の人を、車から引き摺り下ろしました。
    私は、怖いのと(こっちまでとばっちりが来そうだったから)後続車がいないかったのでバックして逃げてきました。
    ケータイがあったら、多分110番してました。かなり昔のことですね。
    もうひとつ、国道を夜走っていて、すごい外車が追い越した後、急停車しました。なんか文句言われる、と車の中で固まっていたら、黒服のお兄さんが降りてきて
    「河芸の体育館はこの辺ですか」だって。
    脅かすんじゃないよと心の中で思いました。これも30代のころのことです。

    • 完司 on 2011年8月2日 at 11:18 AM :

      たかこさんも、このような事態に遭遇したということは、しばしばあるのでしょうねー。
      実は、私自身が、数ヶ月前にあったのです。岩美川柳会に出かけるときのことでした。上に書いてある道路の1キロほど西のあたりで。制限速度(50キロ)を守って走っている青い車を追い越した。そうすると、猛然と追い越してきて、ピタッと私の車の前につけて、また制限速度でのんびり。気分が悪かったけど、まあ、どちらかと言えば私が悪いので、我慢しました。
      この経験があったので、30日も追い越し車線で「あわてることもない」と自重できたのでしょう。いい経験でした。

  2. あきこ on 2011年8月2日 at 11:33 PM :

    そうかあ、したわけですね そのあたり男ですなぁ… あきこはどぐさいので「運転免許とるのやめとき」と親きょうだいに止められ、なんと!まだ免許ナシ え~ん ま、このまま突っ走ります さて、マガジンの今月の鑑賞は今川乱魚、これからみっちり推敲します 推敲をしっかりしないとあとで後悔することになるので… ガンバリま~す、ではまた  

  3. あきこ on 2011年8月2日 at 11:38 PM :

    上、そうかあ、のあとに ひそかに期待 がどういうわけか抜けています ???

    • 完司 on 2011年8月3日 at 4:45 AM :

      おはようございます。
      そう、ひそかに期待した。もし、殴り合いにでもなったら、止めてやろうか、それとも遣り過ごすか、などとまで考えたのですが、拍子抜け。
      マガジンの鑑賞、期待しています。
      今朝は、久しぶりに目覚ましで目が覚めて、これから、坐禅会です。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K