のんびり朝寝坊が出来た春休みも終わって、拙宅は今日から新学期に突入。売店のオバチャンである家内は、朝7時40分に中学校へ出勤。店を開けてから出かけるので、帰宅する8時30分まで私が店番。いつものパターンで、レジー横の机で新聞を読んでいたが、足元を温める電気ストーブも片付けてしまったのでメッチャ寒い。お客さんが来られたら「ピロピロ~~ン!」と鳴るチャイムをセットして居間へ退散して暖房を入れた。「やっと春!」と油断していたところの「寒の戻り」に身がすくんで、真冬と同じぐらい重ね着をして「往生しまっせ~!」の一日だった。
この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。
こんにちは
お邪魔しまーす(^^)/
「往生しまっせ~」
イイですよね!この響き!
広辞苑によると
1・諦めてじっとしていること。
どうにもしようがなくなること。
閉口。
2・死ぬコト
ちなみに、自分は
句作りにいつも
往生しとります(?_?)
「往生しまっせ~」と
手を振りながら?
この世を去るその日まで
コツコツ精進すれば
感動川柳・・・デキるかな??!(笑)
こんばんは~。
今、おしんから帰ったところです。詳しいことはこれからアップします。
「往生しまっせ!」は、関西のオッサンが、何かにつけて言う言葉。「あきまへんな~」などとセットで、同じニュアンスで使われています。いまは、漫才師の「大木こだま」の決まり文句です。
完司さん おはようございます。
昨日は冬に戻ったかのような、さむい1日でした。
土日はあたたかい行楽日和でしたのにね。
対応するのがたいへんです。お膝もおだいじに。
「往生しまっせ~!」
亡くなった父も時折言っていました。
いつもおどけて笑った顔で。
どんな時に言ってたかなあというのは、
すぐには思い出せないのですが、
明るく笑う父の顔とその声が思い浮かぶシーンです。
ありがとうございます。膝、99%ほど回復しました。今は、違和感なく普通に散歩しています。
とまとさんへのコメントにも書きましたが、「往生しまっせ」は、関西のオッサンが言う言葉ですが、大木こだまが決まり文句にしています。父上も、それが分かって使っておられたのだと思います。
「往生しまっせ日本語」
奥さまとかわり蕃このお店番。
このかわり蕃この『こ』は、何の意味も持たない付け足し語とか。
また、「ただいま」は「ただいま帰りました」という省略語。
本来なら、「ただ今」だけで通じる言葉ではありません。
((・ω・*≡*・ω・)) ハテサテ
それならば「では」とか「じゃあ」は、何を省略しているのでしょう?。
さてもさても「度し難い日本語」であります。
・・・ここにも出てくる『度』は、どういう意味なのでしょう?。
まいど!
国語博士の茶助さんには、「かないまへんな~。往生しまっせ!」。
遅くなってしまいましたので、これから本日の行状をアップいたします。