


・ふた昔前ごろ、夏場の句会とか会議では、扇子とか小型のウチワでパタパタ煽ぐのは普通の光景だった。その名残りというか習慣で、夏場の句会にはバッグに扇子を入れているのだが、最近はどこの句会場でもエアコンが効いていて、扇子の出番なし。街を歩くと若い娘はみんなハンディファンを片手に歩いている。「伝統の扇子」は廃れて「美術品」とか「工芸品」で残ってゆくだけなのか? 写真2の左側、魚の絵と鰧(オコゼ)と書いてある(鰧の文字アップ3)のと、上のタイガース🐯のは友人から頂戴したもの。右の紺色はバッグに入れているもので、自分で購入したのだと思う。1、昼前散歩の雲。本日ずっと曇天ときどき小雨。〔仕事&歩数〕川柳杯「文月賞」選考。3,807歩。
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夏祭りうちわがファンに様変わり
津中日文化センターという、いわゆるカルチャーセンターの講師を担当させてもらっていますが、一昨日にあった講座での、受講生さんの自由吟です。
街行く人ばかりでなく、夏祭りでさえも……というところがおしろいと思いました。
浴衣にファンといういで立ちだったのかもしれませんね。
そうですか、作者も鋭く見ておられますね。
もし浴衣だったら、やっぱりファンよりもウチワですよね~。
折角「夏まつり」という伝統を楽しんで、そして、浴衣という文化を受け継いでいるのですから、ウチワとか扇子で、風情を保ってほしいものですね。
「伝統の(今日の巨人戦)は中止になりません。」
夏もまもなく終わりそうです。
そこでこの夏の思い出を一つ
「嘘のようなホント」
三日ほど前優しく澄んだカラスの鳴き声を聞きました。
川柳界のなかでバリトンの完司先生のように美しい声を
持ったカラスがいるのですね。そのカラスは、いつもの
ガアァガアァの煩い音ではなく、柔らかく優しいアルト
の響きで鳴いていたのです。
嘘だろうと思いましたが、カラスにだって美空ひばりや
セリーヌディオンがいたっていいんですよね。
♪ いつも私は夢の中で
あなたを見つけて、あなたを感じる 🎶
まいど、アルトのカラスですか。聴いてみたいですね。
散歩道の周辺にいるカラスは、どうも私を警戒しているようで、近付くとガーガーと威嚇したり、バタバタ逃げて行きます。カメラを「攻撃する道具」と邪推しているのかもしれません。
頂戴した扇子、使う機会がないので綺麗なまま。このような工芸品、だんだん廃れて、作られないようになったら、「お宝」になるでしょう。