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パソコンで文章を書く場合、注意しなければならないのは誤変換。誰もが一度や二度は経験しているだろう。例えば、取る・盗る・撮る・獲る・摂る・捕る・採る・執る、など同じ「とる」でも意味が全く違ってくる。文章を続けて打ち込んでいるときは、PCが判断して的確な字をインプットしてくれることが多いが、区切ってから「とる」を入れると誤変換になること多々あり。同じような例では、聞く・聴く・効く・訊く・利くや、私語・詩語・死語・死期・死後など、間違うと大変なことになる場合もあり。

漢字は見ただけで意味が解る極めて優れた文字ではあるが、上記のように同訓異字がたくさんあるのが難儀なところ。そのことについては拙著「川柳の理論と実践」(新葉館出版)の191頁に記している。また、「まぎらわしい漢字」については194頁に例を挙げている。その中から少し引用すると、倹  隅  弧   いや~本当に興味深いが難しい。日本語を学んでいる外国の方々は、このようなことも勉強しているのだろうか。

上の例とは少し離れるが、斉藤さんや斉木さんや斉尾さんの「斉」という字もいろいろあって難しい。「さいとう」さんの場合では、斉藤斎藤齊藤齋藤など間違えると失礼になるので気を付けなければならない。

本日は雲が少し出て薄日であったが、最高気温は夏日の25℃を超えた模様。昨日と同じように腕まくりをして散歩だった。写真は涼し気な木立にて。は元気の良い葛の蔓。〔仕事&歩数〕塔社常任理事向け書類(下書き)。8,073歩。

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  1. 江畑哲男 on 2025年5月15日 at 4:37 PM :

    さすがです!
    文部科学省も推薦したくなるブログ!、ですね。

    • 新家 完司 on 2025年5月15日 at 5:25 PM :

      いや~~、恐れ入ります。
      先日、ちょっとした文章を書き上げてプリントアウト。翌日チェックして誤変換を発見! やはりパソコン画面より紙面の方が見つけやすいですね。そのことがあったので、今日のブログになりました。

      • 由紀女 on 2025年5月15日 at 9:34 PM :

        先生こんばんは、ありがとうございます。漢字変換本当に苦労しながら、面倒になっても辞書を使う様にはしていますが、間違いがたくさんあると思っています。
        先生の理論と実践、今一度読み直しです。
        ありがとうございました。

        • 新家 完司 on 2025年5月15日 at 9:58 PM :

          こんばんは~。ありがとうございます。
          はい、「理論と実践」の191頁から197頁にかけて、狭いスペースですが、他には「会う・合う・逢う・遭う」とか「微と徴」など、いろいろ引用していますので、ときどき読み直してください。

  2. 信ちゃん on 2025年5月16日 at 5:58 AM :

    焼酎「昔・ガンガン」のオッチャン、ある役所の依頼で「川柳についての講演」を依頼されました。 ユーモアがある講演にしたいので、ご教授願いたい、秋の事なので急がないが・・神戸には行けないので・・どうにかして・・何か資料無い? 関東の大会で「選者依頼」は無い?
    よろしくお願いいたします。

    • 新家 完司 on 2025年5月16日 at 7:31 AM :

      秋のことだったら、たっぷり余裕があるので、今から「これは面白い!」という句を見つけたら、記録しておけばいいでしょう。もちろん作者名もキッチリと。
      私が集めて、講演で使用したことがある資料が残っているのでお送りします。250句以上ありますが、これは私が「面白い!」と感じたものなので、信ちゃんから見て「つまらん」と思うのも混じっているでしょう。信ちゃんが「ビビッ!」と感じた句だけピックアップして、講演で紹介して頂いて結構です。もちろん、作者名までキッチリ言ってください。
      そして、壇上では、講演者はヘラヘラ笑わないこと。笑いを誘うようなことはせず、真面目な顔で真面目な声で話をすること。紹介する作品が面白ければ必ず盛り上がります。

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